表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
夏休み 建国祭闘技大会編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

67/136

友情にラメを添えて

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(会場がざわつく)


司会「さぁ!準決勝第2試合!

ギャル狩人、サラ選手〜!!

対するは!仮面のオネエ、美の伝道師!ガーちゃん!!!」


(観客がどよめく)


ティナ「これ、身内戦だよね……」


カレン「完全に美容業界の内戦だよ……」


リリサ(ため息)「闘技大会なのにラメが飛ぶ予感しかしないわ。」



---


審判「試合開始!」


(開始と同時に、二人が距離を取ってニヤリ)


サラ「やっほー☆ まさかガーちゃんが出るとはね!」


ガーちゃん「アタシもビックリよ〜♡ でも今日は仕事抜き、本気のバトルメイクよッ☆」


サラ「アガる〜〜!!バイブスぶち上げっ!!」


(観客「え、戦う前から意気投合してる?」)



---


ギャルVSオネエ 開幕!


サラ「《ギャルスピン☆スマッシュ!!》」

(地面を砕く回転斬り!)


ガーちゃん「《ラメ・ミラーブリザード☆キラッと光沢補正〜!》」


(ピンクの魔法陣が光り、ラメが竜巻のように舞う!)


ガァァァァンッ!!


(爆風とともに虹色の光が弾ける)


ティナ「うわっ!?目が!目が痛い!!」


カレン「これ戦闘っていうかファッションショーだよ!!」



---


サラ「ふぅ〜!さすがオネエ!ツヤが違うじゃん☆」


ガーちゃん「サラちゃんこそ〜♡

あの蹴り、美容液ボトル開けるみたいに鋭いわぁ♡」


(ラメの中でお互い笑う)


サラ(真剣な顔で)「でも、次でキメるよ☆」


ガーちゃん(にっこり)「おっけ〜♡ 全力で受け止めるわ!」



---


フィニッシュ!


サラ「《ギャルフィニッシュ☆ブロウ!!》」

(回転ジャンプからの踵落とし!)


ドガァァァァン!!


(ガーちゃん、派手に吹っ飛びながらも笑顔)


ガーちゃん「オ〜ッホホホホ♡ 負けたけどぉ……!

アタシ、アンタの根性に惚れたわぁ♡」


審判「勝者!サラ!!」



---


試合後


(サラがガーちゃんを起こしに行く)


サラ「大丈夫?ガーちゃん!」


ガーちゃん「全っ然☆ この程度でネイルは欠けないわよ♡」


(お互いに拳をコツン)

サラ「戦ってもバイブス変わらずって感じ☆」


ガーちゃん「当然でしょ♡ ギャルに敵なし、ラメに永遠よ☆」


(ふたり、キラッとピース!)


観客「仲良すぎる!!」「何この平和な準決勝!!」



---


(控え室)


ティナ「勝ったけど……なんか、バトルというよりコラボだったね。」


カレン「むしろ感動したんだけど。」


リリサ「……平和的すぎる。まぁ、あの二人らしいけど。」


リオナ「ギャルの友情、奥が深いですわ……」


次回【ついに決勝戦!三つ巴の戦い】

【評価のお願い】

面白かったら、下の☆☆☆☆☆から応援してもらえると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ