表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
夏休み 建国祭闘技大会編

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

65/129

煌めけ☆ビューティ・マジカル☆ラメ・ハイドロスプラッシュ!

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



司会「続いてのカードはーーー!

気品あふれる令嬢、リオナ・ヴァレンシュタイン選手!!

対するは! 仮面にドレス、謎のオーラをまとう“仮面のオネエ”!!!」


(ドレスを翻し、ピンクの煙の中から登場)


仮面のオネエ「オ〜ッホホホホホ♡ アタシの美とラメ、すべてを浴びる覚悟はできてるかしらぁ〜ん?」


ティナ「ねぇカレン……」


カレン「……言うな。わかってる。仮面被ってるけど、絶対ガーちゃんだよね。」


ティナ「動きと声が隠しきれてない……」




---


試合開始


司会「――始めッ!!」


(会場に無数のピンクの魔法陣が浮かび上がる)


ガーちゃん「魅せてあげるわ♡《マジカル☆ラメ・ハイドロスプラッシュ☆》!!!」


(魔法陣が輝き、ピンク色のハート煙がモクモクと膨らむ)


リオナ「な、なんですのこれ!? 視界が……ピンク色ですわ!?」


(煙が爆発すると、周囲に美容液とラメが降り注ぐ)


観客「うわあ!?」「ヌルヌルする!?」「なんかいい匂いするけど目が痛ぇ!!」


ガーちゃん「保湿は戦いの基本よぉ〜♡」


リオナ「……ふざけているようで、魔力制御は完璧ですわね!」


(両手に魔力を集中)


リオナ「ではわたくしも全力で――《プライド・インパクト》!!!」


(大地を蹴り、風が巻き上がる! だが――)


キラキラキラキラキラキラッ


リオナ「っ!? ま、眩しくて……ガーちゃん様が、どこに……!!」


ティナ「ラメ反射して見えない!?」


カレン「戦闘中にミラーボール現象起きてる!!」


(ガーちゃん、ラメの海の中をスキップするように動きながら)

ガーちゃん「ここよぉ〜♡ 美と幻惑のハーモニー☆」


リオナ「ま、待ちなさ――っ!? ……は、鼻にラメがっ……」

(くしゃみをこらえようと必死)


リオナ「ちょ、ちょっとお待ちくださ……っ!」


(ピクッと鼻が動く)


ガーちゃん「……あ、これ来るわね♡」


リオナ「──ブァックション!!ですわーーーーーーーッ!!!!」


(その瞬間、魔力が暴発! 轟音とともにピンクの爆風が会場を飲み込む!)


観客「ひゃあああ!?!?」「風が甘い匂い!!」「髪サラサラになるぅ!!」


(砂煙とラメが渦を巻き、観客席まで舞う)


リオナ「ブァックシュ! はぁっ、はっ……ブ、ブワッ……!!!」


(止まらないくしゃみ、もはや魔法嵐)


(グレイが駆け寄る)

グレイ「お嬢様っ! もうこれ以上は……!」

(白旗を掲げる)


司会「白旗が上がったーー!!勝者!仮面のオネエーー!!!」


(ガーちゃん、ラメの中でウインク)

ガーちゃん「勝利の秘訣は☆ツヤ肌と☆ハートよ〜ん♡」


観客「どんな試合だよ!!」「目にラメ入ったけど感動した!!!」


(ティナたちの控え室)


ティナ「リオナ……完全に香水瓶みたいな匂いしてる……」


カレン「ていうか、鼻の中までラメってどうなってんの……」


サラ「ギャハハ!!派手すぎて最高☆」


リリサ「……美容と戦闘を混ぜる発想、正気とは思えないわね。」


(リオナ、ハンカチで鼻を押さえながら)

リオナ「……ブァックション!ですわっ……!この戦い、絶対リベンジいたしますわ……!」


次回【ティナ、頭脳戦術!】

【評価のお願い】

面白かったら、下の☆☆☆☆☆から応援してもらえると嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ