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えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
中学生活編

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お嬢様の制裁鉄拳

新規の方は 「禁断のポーション、スケベ獣爆誕! 」を先にご覧下さい♪


『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(昼下がり。湖畔の街。花の香りが漂い、リオナは日傘を差して歩いていた)


リオナ(優雅に)「本日はお天気も麗しくてよ。

ティナ様にカレン様、きっとこの紅茶クッキーをお喜びになりますわね♪」


(しかしその背後、茂みの中から怪しい視線)


もこっち(息を潜め)「きゅるる……今日も完璧な立ち姿……。

風でスカートがふわっと……いや、胸元も……ぐふっ……!」


(目をぎらつかせ)


もこっち「スカートも胸も……いくしかねぇ!!」



---


第一撃・胸ダイブ


(茂みから飛び出し、回転ジャンプ!)


もこっち「スケベ・ダブルアタック第1段ぁぁぁッ!!」


(リオナの胸元に激突――ガツンッ!!)


リオナ(驚愕)「きゃっ!? な、なにごとですのっ!!」


もこっち(反動で吹っ飛びながら)「ぐぉっ!? な、なにも……ないッ!?

衝撃吸収どころか……吸収素材が存在しねぇッ!!」


(地面に激突)


もこっち「まさかの真っ平バリア……これが“高貴の壁”ッ……!」


(リオナのこめかみにピキッと青筋が浮かぶ)


リオナ(低音)「……聞き捨てなりませんわね。」



---


第二撃・スカート突入


(もこっち、鼻血を出しながら立ち上がる)


もこっち「だが俺は諦めねぇ! スカートこそ本命ッ!!」


(跳躍、回転スピン、一直線!)


リオナ(顔真っ赤)「~~~っっ!! やめなさいと申し上げておりますのにぃぃぃ!!」


(ベシベシベシベシベシィィィィィ!!)

(嵐のような往復ビンタ!)


もこっち(吹っ飛びながら)「ぎゅるるる!?!?!?!?!?!?

し、至福と痛みが共存してるぅぅぅぅぅ!!!」


(リオナ、髪をかき上げ、息を整える)


リオナ「もう我慢の限界ですわ……」



---


(彼女の背後に、純白と金の光が広がる。

魔法陣の中央には、王冠と羽の刻印――ヴァレンシュタイン家の紋章)


リオナ(静かに)「ヴァレンシュタイン家が代々受け継ぐ、誇りの拳……」


リオナ(拳を握る)「――《プライド・インパクト》ッ!!」


(ドゴォォォォォン!!)

(拳がもこっちにクリーンヒット! 地面がえぐれる!)


もこっち(吹き飛びながら)「ぎゅぴゃああああ!?!?!?!?!?!?

この拳……お嬢のプライドが重すぎるぅぅぅぅ!!」


(一直線に空へ打ち上がるもこっち。

光の軌跡だけが残る)



---


静寂


(リオナ、日傘を拾い、乱れた髪を直す)


リオナ(静かに)「……胸の話題を出すのはマナー違反ですわ。

あのケモノ、ほんとに命知らず……。」


(その日、昼間なのにも関わらず、

湖畔の街で流れ星を観測した人々がいたという。)


次回【ティナ、ついに中身まで女の子に!】

【評価のお願い】

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