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えるてん!転生したら女子中学生エルフになってて、毎日ツッコミ追いつかないんだけど!?  作者: ひなゆづ
中学生活編

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トゥルントゥルンの朝

『えるてん! エルフ転生少女の、まほうと休日』は

毎朝6時に更新中!☀️


通勤・通学、朝ごはんのお供に

ティナたちのほのぼのな一日をどうぞ♪

今日も“えるてん!”で、ちょっと笑顔になれますように✨



(翌朝。澄んだ初夏の空気。

登校途中のティナ、髪をなびかせながら小さく伸びをする。)


ティナ「(ふぁ〜……昨日の美容院、地獄のマシンガントークだったけど……)

(やっぱ仕上がりはすごいな。髪が軽い……風がスッと通る感じ……)」


(風に吹かれ、サラサラの髪がキラッと光る。小さなラメが朝日に反射して輝く。)


ティナ「(ガーちゃんの“トゥルントゥルンエンチャント”……名前はダサいけど効果は本物だな。)」


(すると前からカレンが駆け寄ってくる。)


カレン「ティナ〜!おはよっ!」


ティナ「おはよ、カレン。」


(カレンがピタッと立ち止まり、まじまじとティナを見つめる)


カレン「……え、ちょ、何その髪!?めっちゃキレイじゃん!!」


ティナ「えっ?あ、ああこれ?昨日美容院行ってきてさ。」


カレン「サラッサラじゃん!光ってるよ!?え、触っていい!?」


ティナ「え、ちょ、ちょっと待って!朝から人の髪いじるなって!」


(しかしカレン、ためらいなくティナの髪をスッと触る)

カレン「わぁ〜ほんとにトゥルントゥルン!なにこれ、魔法!?

 それともリリサさんの研究成果!?」


ティナ「オネエが魔法で仕上げた!」


カレン「え、なにその説明!?情報量多い!!」


(ティナ、顔を赤くしながら)

ティナ「あーもう!そんなに見るなってば!」


カレン「だってすごい可愛いんだもん。昨日よりさらにエルフ感増してる!」


ティナ「エルフ感ってなんだよ!?」


カレン「こう……風と仲良くなってそうな感じ?」


ティナ「わけわからんけど妙に的確なのやめて!」


(カレン、にっこり笑って)

カレン「でもほんと似合ってるよ、ティナ。可愛い。」


ティナ(顔真っ赤)「……っ!」


ティナ「(カレンって、時々ストレートに刺してくるんだよな……!)」


(二人で歩きながら)

カレン「今度私もその美容院行こうかなぁ。どこ?」


ティナ「“サロンズ・ガルブ”ってとこ。」


カレン「……なんか名前からして強そう。」


ティナ「実際、オーナーも強い。」


カレン「どんな意味で?」


ティナ「全部。」


(二人、笑いながら通学路を歩いていく。風に舞うティナの髪が、朝日にキラリと光った。)


次回!【リリサの友人が初登場!ティナの周りがまた騒がしくなる!】

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