表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

非モテ女子シリーズ

キスシーンが無理だった件~非モテ女子、恋愛格差と向き合う~

作者: まきお

 冒頭から大変申し訳ないが、一度叫ぶ。


 だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!


 文字でもかなりスッキリした。


 


 夜中の発狂&投稿には、それなりに理由がある。


「異世界恋愛小説」を執筆中の能無し=私……。



「キスシーンがどうしても書けない!!」


 とにかく書けない、書けないのだ!


 

 この2ヶ月弱「異世界恋愛小説」を細々と書き溜めてきたが、とうとう「乗り越え不可能」な案件にブチ当たった。


 初めてのジャンルに、これまで何度も挫折寸前まで追い込まれた。それでも粘りに粘って、どうにか先へ進むことができていた。


 たが……「キスシーン」だけは、本当に無理だ!


 こればかりは、恋愛スキルや経験値がお粗末な私にとって、困難極まりない。


 そもそも、キスとは何だ? 何の為にするのか?

 真面目に皆へ聞きたい――大丈夫。今回も酒は飲んでいないし、至って正気だ。



 私の感覚では「段階の1つ」でしかない()()――他のキスは全て挨拶だと思っている。

「超肉食系恋愛主義者=私」は、その()の方が何百倍も大事なのだ。


 おかげで恋愛系のドラマや漫画、映画の様なシチュエーションでのキス経験なんて、一切無い。


 いや……「肉食脳」が先を急ぐが為に、覚えていないだけなのかも?


 何にせよ唯一思い出せるのは、私が相手方の顔面を両手でロックしているカットのみだ。


 ……(思考中)。


 今さらどーにもならない現実。

 新たに経験を積むには、年齢的にも環境的にも不可能だ。


 世間一般的に、皆「経験有り」なのか?

 友達や同僚と恋愛話は散々してきたが、キスシーンまで詳細に聞いた事がなかったので、検討もつかない。


 でもまあ、王道のキスシーンが共感を得ている作品があるからには、大多数の人間が「アレ」を理想とし、実戦済みなのだろう。


 やはり無理だ。

 根本的な何かが、私とは違う気がする。


 ……(思考中)。


 たった今「キスシーン」は断念した。

 原稿用紙にして、12枚強の書き直しだ。




 なんかもう、全てにおいて分からなくなってきた……。


 はたして私は「恋愛」を書けているのだろうか?


 目の前に並ぶ文字には「肉食思考」一本で、主人公の伯爵令嬢が王子へと猛進する話が詰まっている。


 タイトル重視の為、彼女に特別なスキル(魔法等)も無ければ「超肉食系女子」という強烈なキャラクターのせいで、大したざまぁも無し(試しに書いてみたが、やたらくどく感じてしまった)。


 明らかに他の異世界恋愛作品とは「別物」になっている気がする……。

 難なく当たり前に書ける、同ジャンル作者達へのリスペクトと同時に、いらん嫉妬心や焦りから不安でどうしようもなくなる。

 趣味でこんな感情を抱いたのは初めてだ。


 この一週間「一体何を書いているのか?」を自問自答しながら過ごしてきたところに「キスシーン問題」が勃発して、私はついさっき半狂乱になった。


 

 ……決めた。


 宣言しないとヒヨるので、今この場で書く。


 ()()()(10月8日)に、この作品を「連載」させようと思う。

 それなりに準備(改稿等)があるので夜になるかも知れないが、もうそれしか方法がない。


「読む?」「読まない?」

 どちらだっていい。


 皆の反応が知りたい。

 でなければ、書き続けるにはもう限界だ。


 ストーリーは最後まで考えてあるので、イベントや展開に悩む必要も無し。


 とにかく最後まで書きたい。

 そして、解放されたい――。

 

 おそらくは最初で最後の「異世界恋愛」作品になるだろう……。




 勢い任せに書いたので、荒くてくだらない文章になってしまった……重ね重ね申し訳ない。


 では今夜。

 時間を無駄にしてしまうかもだが、できれば試し読みをして頂けるとありがたい。3連休で5話(1万文字強)程度まで投稿できればと思う。

10月8日(土)に、新作を投稿します。急に決めたので、投稿時間はまだ未定です。


時間がある時(ホントに暇だったらでいいです)にでも読んでみて下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] こういったらあれですが、ハーレム系ラブコメはたくさんあり、みんなあんな経験をしているのか?なんて思う男読者がいたら、きっと笑いものにされるでしょう。 言うまでもなく、あのようなことはまず起こ…
[良い点]  心の叫びがストレートに伝わってきました。 [一言]  >明らかに他の異世界恋愛作品とは「別物」に   なっている気がする……。  それでいいと思いますよ(*´∀)  「別物」でいい。と…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ