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男子女子高生の恋愛塾  作者: 悠月
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初めての塾通い?

【恋愛はうんざり…】

「恋愛なんてありえないから!」

とか言いつつ恋はいつかしてみたいと思う今この頃

私の名前は生田 恋 いくた れん

一応なのかわからないが女…

ですが見た目は可愛い男の子らしい自覚はないんだけどね

私の学校は制服の形を変えることができるという服装についてはものすごく緩い学校だ。そしていま私の制服はネクタイを締めてパーカー着て下は七分丈チェックのズボン髪も短いためたまに男に見間違えられる事が

今は学校一の美女 のえる と恋愛話になって…


「わかんないよー?この前なんて女の子に告られたりしちゃってさー」

「それは違うでしょ…」

それはあの子の間違いだったんだけどね私が本当の男の子だと思ったんだって 。

「あの子にもちゃんと訂正したし てかのえるは?さっき呼び出されてたじゃん」

「ちゃんと断ったよーうちはれん一筋だから!笑」

「うち一筋って…笑 まぁ頑張りたまえよ」


そんな事を話していたら廊下から女子の嬉声という名の叫び声がそれを見に行くと…


「あれって登坂くんじゃない?」

…登坂?誰だそいつ… そんな事を思っているとこちらに気づき近づいて来た。


「君が…のえるちゃんだっけ?」

「あっ…そうですけど」

登坂はにこやかな笑顔でこれからよろしくねと言ってきた

…こういう奴に他の女子は騙されるのかと思いつつ私はあめを舐め始めた。


「それと…お前は?」

いきなりお前呼ばわりかよ…

まっ、いいか

「生田ですけど」

「お前男?女?」

「女」

もうこいつと話してるとなぜか疲れてくるので返答も適当に…

「生田、お前恋したことないでしょ

?俺が教えて上げようか?笑」

何が教えて上げようか?だよ私はかるく゛いえ結構です゛と言うと登坂は私の腕を取り図書室に連れてきた


「あの…なんかようですか?いきなり連れてきて」

「いやーお前恋愛した事なさそうだから恋愛塾を開こうと思った」

「余計なお世話」

と言って出ようと思ったら顔を近づけてきて゛教えて上げようか?゛といった私は振り払おうとしたが登坂の目を見ると逆らえなかった


「よろしくお願いします…」


こうして恋愛塾がスタートするのです。


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