ボーナスステージ
明けましておめでとうございます
とか書きつつ、予約投稿なので現在はまだ大晦日です・・・気分は年賀状(苦笑)
守護霊なうのボーナスステージ、書き始めたら筆が乗ってそろそろ一章が終わりそうなので年明け早々投稿することにしました
今回も1日おきの投稿になりますし、一章が終わったら暫く完結処理して次章を書き上げてから再始動と言う形になると思いますが、よろしければ呆れずにお付き合いいただければと思います
気が付くと俺は三歳児だった
何を言っているか解らないと思うのでありのままを話そうと思う
俺はとある事件で命を失い、密命を受けてとある任務を全うした
そしてそのご褒美とやらで、俺は自分の過去に戻って自分の守護霊として、自分の人生をプロデュースした
もう一人の自分の人生を見届け、本来なら輪廻の輪に戻るはずだったのだが・・・
その時になって俺はある不吉な言葉を思い出した・・・
「あなたにはご褒美の他にボーナスステージも差し上げましょう・・・それがボーナスになるか試練になるかはあなた次第ですけど」
ボーナスステージってなんだったんだ?
そう思いながら意識を失い、意識が戻ったと思ったらこれだ
ボーナスステージって記憶を持ったままの転生かよ!!
とりあえず現状を確認する
文字・・・読めない、活字なのにミミズがのたくったと言う表現が正しいか
言葉・・・理解できる、普通に日本語として頭に入ってくるし、自分の発言も日本語として発音されているように聞こえる
風景・・・どこのヨーロッパの田舎?
生活・・・剣とか魔法とかは見かけないが家電も無い
言語から異世界なんだろうとは思うが、所謂ファンタジーとも違う感じだろうか?
とりあえず気味悪がられる危険はあるが、一応両親に事情を話してみる
両親の事はすぐに解った・・・おぼろげだが現世の記憶もあるようだ
両親は一瞬呆気に取られていたが、それは「何を今更」と言う意味だったらしい
どうやら俺は、前世の意識が戻るまでも何かというと前世の記憶を口走っては困らせていたらしい
何やってんだよ俺
そんなわけで、俺の転生人生は何のトラブルも無く幕を開けたのだった
と、言うわけで始まりました
今日はまた夕方にプロローグ2を投稿して第一話は3日の0時投稿となります
今回のシリーズは前回の教訓を生かして、深夜に予約更新をする形を取る事にいたしました