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今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

〝 僕の後ろの籠目さん 〟

作者:恋茉 雨

スミレのような品のある匂い、高校生にして和を感じる美しさ。

男子生徒から密かに狙われている僕の後ろの席の籠目さん

成績優秀、閑静な顔立ち。
非の打ち所はないとは籠目さんのためにある言葉だと誰かが呟く

そんな中ただ1人僕は気づいてしまったのだ籠目さんの放つオーラ

それは...妖気であると


________________________________


・小説家になろうでの投稿は初心者です、注意していてもご不便をかけてしまうことがあるかもしれませんがよろしくお願いします


____恋茉 雨






















プロローグ
2022/04/30 01:03
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