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末っ子は黒を好む?  作者: ねこぱんちw
新たな物語編
70/83

猫の手18 1周年記念SS 猫も集まりゃ姦しい!?

ついにやって来ました1周年♪

1周年記念SSを連載です。

普段より短めでお届けします。

本編はシリアス一色ですが、こちらはいつもののんびりほのぼのモードです♪

※猫語を自動翻訳してお届けします。


ここは黒い庭(ブラックガーデン)

ただいま待機中の黒鈴メイド隊控え室。

今日は彼女たちの日常を見てみましょう。


「だいたいアインたちはいっつもずるいのにゃ!」

「そうにゃそうにゃ!」

「自己学習型なのに呼ばれるのはいっつもアインたち上位ナンバーばっかりにゃ!」

「そんなことないにゃ・・・」

そっと視線を逸らすアイン・ツヴァイ・ドライ・・・

それをじーーっと見つめるフィーア以降の下位ナンバーズ。

現在、言い争いの真っ最中です。


そんな彼女たちをそっと手招きしておいでおいでと呼び出すクローラ。

それに気がついたツェーン・エルフ・ツヴェルフがコッソリと猫足(しのびあし)で移動。

貴重な出番?は逃さないのにゃ!


自己学習型である彼女たちは経験することにより独自の進化を遂げる。

アインたちの成長具合は他のナンバーズに比べ群を抜いて成長しているため他のメンバーが詰め寄ってブーブー言っているわけである・・・

「そんな事言われても困るにゃ!マスターの呼び出しは絶対ですにゃ!」

「「そうにゃそうにゃ!」」

「「うちらももっと出番が欲しいにゃ!」」

「「もっともっとお役に立ちたいのにゃ!!」」

はて?さっきより人数が少ないような気がするにゃ・・・

キョロキョロ・・・

やっぱり気のせいじゃないのにゃ!


再びキョロキョロするフィーアたち。

「どうしたにゃ?」

「何かあったのかにゃ?」

「何をキョロキョロしてるにゃ?」

上からアイン・ツヴァイ・ドライ。

「ツェーンたちがいないのにゃ!」

「「「!!!」」」

ま・さ・か・・・


「「「位置情報確認にゃ!」」」

内蔵センサーで確認すると3体が工房にいることが判明。

「「「抜け駆けですにゃ!!!」」」

「「「ずるいにゃ!!!」」」

慌ててドタバタと工房に向かう黒鈴メイド隊の面々。

「コホン、ハウスキーパーのシロガネです。メイドたるもの廊下を走ってはいけません。よろしいですね?」

突然、目の前に転移して来て注意してくるシロガネさん。

「「「ごめんなさいにゃ!」」」

「「「気をつけますにゃ!!」」」

「「「許して欲しいにゃ!!!」」」

ペコペコと頭を下げて許しを請う黒鈴メイド隊の面々がいたとかいないとか・・・


工房では、クローラの指示の元、武具の量産が行われていた。

「お話は終わったのですか?では、各班に別れて材料搬入を開始してください。マスターから次の増産計画が上がっているのでそちらもお願いします。」

「「「にゃっ!!!」」」

各小隊に別れ作業開始!

今日も黙々とお仕事をする黒鈴メイド隊であった。


その夜。

クローラが先程の黒鈴メイド隊の会話をしっかり記録し、書面にして持参していた。

「マスター、黒鈴メイド隊から要望が出ております。」

「要望?何かあったのかしら?」

「実は、みんな平等に働いて自己学習したいとのことです。」

先程の会議?のことを報告するクローラ。

「あら・・・それは私の方で考えなきゃいけないわね・・・」

後日、お仕事が持ちまわり制になったことは言うまでも無い。


「「「でもアインたちはやっぱりずるいのにゃ!」」」

「「「アインたちの分も働くのにゃ!」」」

「「「そうにゃそうにゃ!」」」

「「「それはそれなのにゃ・・・」」」

以下エンドレス・・・

今日も黒鈴メイド隊は元気です♪

基本、週末更新です。

ご意見・ご感想・誤字報告等お待ちしております。

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