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第1話 目が覚めたら無人島っぽい

文才が無いのはこれまでの人生で分かってたはずなのに、ノリで書いてみました。正直今まで読むのが専門だったので更新ペースとかめちゃくちゃ遅いと思います。出来るだけ頑張りますけど途中で失踪するかも知れません。

それでもよければお付き合い下さい。

俺の名前は 松田 幸作

造船所で働く軍艦好きの32歳

彼女いない歴=年齢のいわゆる魔法使いだ(涙)

突然ですが、死にました。

ええ、事故死です。

仕事中に高いところから落ちてきた鉄板の下敷きになりまして、

ええ、そりゃもうぺしゃんこですよ(笑)

結局一生彼女出来なかったなー、とか思いました。

そんな死んだはずの俺が普通に喋ってる理由は、どうやら異世界に転生したかららしい。

目が覚めて始めに気づいたのは太陽が二つあった事だ。

元の世界なら大変な事になるのだが、なんともない時点で別の世界に来たのかな~?って思ったね

そのあといろいろ調べてみて、先程気がついたのだが、

三十過ぎだった俺の体はどうやら15歳くらいになってるらしい

ところで俺が今どこにいるかと言うと、真っ白な砂が眩しい砂浜に立っている、沖合には一隻の船もいないし来る様子も無い、後ろを振り返るとこれまた白い砂浜が広がっており、

その向こうには大海原が広がっている。

右の方にかろうじて木立が見えるが・・・・

うん、これは無人島サバイバルの始まりかな?

誤字脱字報告など何でもいいので感想待ってます!

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