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短編クソ小説総集編  作者: 丸々。
2/9

何もないよ

何もないと言っただろ!少しは人を信じろって!

だがその勇姿は見届けた!しかし後悔しろ!

ツクツクボウッシwwwwwツクツクボウッシwwwwwソイヤッサッハードッコイショwwwwwイヒヒーヒヒーwwwwwヌルッポンフメムヌセプンオウwwwwwwツクツクwwwwwwボウッシwwwwwヒャアイアアアアwwwwww


二百文字埋めなきゃ小説って投稿できないわけですよ。だけど発狂してばかりじゃ何番煎じかって。自重を知っておいた方がよろしいですね。

正直、後悔はしている。


でも、後悔しているからこそ、前向きにならなければならない。


ならなければならないってなんやねん。ややこしいわ。


ところで、水、飲みましたか? あ、別じ牛乳でも良いですよ? むしろ牛乳の方がいい。だって臭みが消えるもの。


え? 牛乳自体が臭いって? 黙って飲め。鼻から出せ。そしたら君は英雄だ。


私が『勇者』として後世まで語り継いでやろう。


──『ハナカラ=ギューニュ』という名でね。


光栄なことだ。歴史に載るんだぞ? 多分、教科書の213ページぐらいに。


関係ないことばっか書いてて頭が可笑しくなりそうだ。仕方ねぇ。この『ハッピーターンの粉』でも飲むか……


ちょ、これ鱗粉じゃねぇか。


ちょっとバンジー、女の子の命綱切らないでよー。


だめだ。思いついたこと羅列させてるせいでカオスになってる。これもうSCPだろ。


そういえば私には夢があってね。それは……


げっ歯類の前歯を、悉く叩き割る事だ。


え? 団体が関わってくるって? 知らねぇよんなもん。返り討ちにして前歯むしってやんよ。


やっぱごめんなさいそんなこと出来ません調子乗りましタンパク質





あ、そうだ。このクソみたいな能無しうんちっち小説は不定期に連載するかもしれぬぞ。


気が向いたら……というか、社会的に疲れたら覗いてみると良い。


新たな扉が、粉砕されているかも……な。


一瞬で読めるようなヤツばかりだ。頭を空っぽにして天上天下唯我独尊している内に読み終わるような、そんなような、ホニャララ。



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