4 ファン心理 ② ~単純ではない~
ファンになると言うことは
そんなに単純ではない
その人が持ってる全てのものを
全て好きではないことも多いからだ
もちろん 好きな部分以外を嫌いなわけではない
ただ 好きな部分が一部の場合も多いと言うこと
もちろん 全てをリスペクとしてる人もいるだろう
でも 多くのファンに大切にされてる人は
一部を好きな人をも取りこぼすことなく
ファンにしてるからなんだと思える
リスペクトするまで至らなくても
どんなところを好きでも その丁寧な対応で
満たしてくれるからこそ ファンになれる
歌
歌詞
曲
ライブ感
アーテイスト個人
人柄
他にもまだまだある可能性
そんな 全ての人の希望に添えることができるアーテイストさんが
ビックになれるんだと思う
丁寧に作品を作り ファンの人に会う機会を作る
そこでのパフォーマンスも その時にできる可能性を追求し
多くのファンに答える
ただ単にリスペクトしてる人だけが集まってるわけではない
と言うこと
歌なんてどうでも良い
その人に会えることだけを目的としてる人もいる
その人に 近づくことだけを目的としてる人も
まぁこういう人は ストーカーになりやすい
危険をはらんでるけどね
無名な頃から支え 育てた感に浸ってる人もいたり
アーティストへのリスペクトあればセクハラは絶対しない
それは間違っていないかもしれない
でも じゃあリスペクトしてない人がいたらOKなの?
実際はリスペクトしてない人の方が多い場合もあるからね
大きくなればなるほど
素晴らしいものを持っていれば持ってるほど
長い年月 変わらずできていればできてる人ほど
単純じゃない魅力があるからこそ
一過性ではないものとなる
若いうちだけあって 人は
どこか 自分本位だったりする
それは 必ずファンには伝わる
そういう目で見てみれば
多くの現状を納得できる
自分本位で 粋がってる人が視界に入ってきても
それが その人の選んだ道
否定するものでもない
ただ 一過性の末路が想像できてしまうのも
間違ってはいない と思える
その主張が間違ってないと訴えるのも
自我を利用した 宇宙の導き
そういう人を見て 自分を正していくことが正解のように思う
今は 闇を表へ出されてる時期なんだと想像する
そんな 出てきた闇に 響いたものがあれば
今 静かに 正していく時期が来たんだと思う
レムリアならできるハズ
レムリアならわかるハズ
悪しき過去を問われる前に 正していく
周りの全てを整える時期
この先の未来では 必ず暴かれる
たとえ暴かれたとしても
その時 整った状態であれば
対応もしやすいことは間違いない
周りに覚られないうちに 正した者勝ちと言えよう
なぜ覚られないほうがいいのか?
もし 悪意ある人が周辺にいれば 必ず抵抗してくる
なぜなら ここぞ!という時の為に
温めてるネタの場合が多いからだ
バレてない訳でもない
もう少しインパクトなる記事にしたいがため温めてる?か
誘導したい マインドコントロールしたい
微妙だったりすれば 温存する
それができないと判断すれば 小さな事実を大きく広げ攻撃してくる
今は バレてない と思わないほうがいい でも
ビクビクするんではなく その過去の悪しきことはそっと置いておいて
これからの悪しきことを起こさないように 整えていく
2023 0824 1424
本当はファン心理に特化した話題を集めようと思ったが
どうしても話が理想の方向へ行ってはくれない
これも直感で下りてくることだから
とりあえず このままを 投稿しようと思う
やっぱり私には 何かを構成し 作っていくことは 苦手であり
求められてない?とすら思える
直感で書いてることが自然で 一番スラスラ書け
後で 悩むこともない
4 ファン心理 ② ~単純ではない~
最後まで読んでいただきありがとうございました