32 取捨選択 再
あっちの世界観はこっちの世界観とはかなり違う
個人に注目し 個人に依存する
ヨイショヨイショで
個人全てを敬い 個人を思い通りにしようとする
人それぞれの概念は全くなく
人の評価が気になる
要するに 人があって成り立ってる
まぁ当然と言えば当然
でもこっちの世界観はその個人の良いとこに注目する
依存度は少なく 成長していけば 考えが自立してる
孤高となるのはこっちの世界あるある
孤高と思い込んでと書きながら
孤高をその人物から消し去りたい
もっと 攻撃しやすいレベルに下りてくるよう促す
おそらく 貴女たちが手を焼いてる人を見渡せば
コントロールできない孤高の人たちを
どうにか 揺さぶってるだけに見える
レムリアでもある程度磨かれた精神の人は
孤高になりやすいんだと思える
だから 叩きたくて仕方ない
勝ち目のない強い相手には 抵抗するより従ったほうが良い
と思うのは あっちの世界観
勝ち負けではないこっちの世界観は
良いとこは認めつつ 肯定も否定もしないで 距離を置く
ここに書き込み 自我を主張する人は
あっちの世界の人が多いから目立つだけで
中心に集まってる人は自我が強い人が多いから
それが全てのように見えてしまうだけ
でも実際はレムリア側の主張しない人の方が多いと思える
だって 人それぞれだからね
素敵な音楽に惹かれる人もいれば
素敵な曲に惹かれる人もいる
素敵な歌詞に惹かれる人もいれば
素敵な人間性に惹かれる人もいる
素敵なライブ感に惹かれる人もいれば
素敵な信念に惹かれる人もいる
細かい事を言えば ライブのトークに惹かれて
ライブへ通ってる人もいる
それがこっちの世界観
全てに惹かれるというより
その私たち個人のそれぞれの感性が刺激されてるだけで
貴女たちの書いてる事に刺激されることの無い人がほとんど
一つ一つ丁寧にやってるアーテイストが
こっちの世界の個人の感性の何かを刺激し魅了する
例えば
曲に惹かれる人は
自然に流れてきた曲に耳を傾け いい曲であれば自分で探しに行く
だからいかに 自然に曲を耳にすることができるか?を考え
アクションした結果 曲に惹かれたファンが集まってくる
もちろん こっちの世界の場合の話し
たまたま誘われ行ったライブ
少しでも ライブ感を伝えるアクションをした結果
その世界観が素敵すぎ CDを買わなくても
多くのライブにだけは行くファンが増える
その人の何を刺激するか?わからない
そんな取りこぼさない刺激を勝ち取ったものだけが
ビックになる
企業でもそう
大口に依存すれば大口に忖度しもてなす
大口がなくなれば どんな優秀な企業でも傾くことになる
でも小口を無数に顧客として持った方が
そこに大口が絡んでいたとしても傾くことは無いだろう
小口を相手に丁寧に取りこぼしなく手を広げていれば
貴女たちのような誘導に引っ掛かることもない
ある有名人を好きだった人
特に何かを調べることもなく
自然な流れで好きになっていったという
猛烈フアンになったものの 解散を期に
初めて 調べまくったらしい
ちなみに
その有名人は私もメディア的には良い人だと思っていた
実際にライブにも行き 人の好さを実感した
でも実際は違った 裏の顔があった
私は実際に裏の顔を体感してしまい驚き幻滅した
その知人も調べてどう幻滅したか?わからないが
次に会った時には全て削除していた
その人のどこを好きになりファンになったか?
取りこぼしのない丁寧な仕事の結果
多くの人が集まってくる
その刺激されたとこが全てで
特にそれ以外の小さなことを気にしない
良いとこだけを見て 近づくのが
こっちの世界観
こっちの人たちは
決して全てを好きになり アクションしてる訳ではない
好きな部分だけを見て アクションしている
だからこそ 本物は去っては往かない
素晴らしい音楽に惹かれてる人は
決して去っては往かない
勇気をもって発言したあの言葉は
間違ってはいない と思う
貴女たちが取り上げ 騒ぎ立てるから
例えば 企業のCMに使えなくなって
テレビや記事で取り上げられるだけで
あっちの世界の個人には影響あると思うが
こっちの世界の個人にはさほど影響はない
もちろん何に刺激されてるか?にもよるが
タダ 雰囲気に引っ張られる人はいるから
一次的には減ったとしても 本物はまた戻って来るだろう
だからこそ
貴女たちにはコントロールしがたい人たちとなるんだろう
案の定 CMソングには採用させないぞ!
と脅してる記事も目にした
そんな人たちは 団体に関係してるように思える
多くの抗議から見ると
そんなことは出来ないだろうと高をくくった結果の反撃だろう
おそらく CMに遣ってる企業も団体側で
意図して使ってる場合もあるが
そうでない企業には抗議することで採用させない
もしかしたら この一連の出来事を あえて起こし
抗議や嫌がらせを長期化させることもあるだろう
だからこそ この毅然とした対応には
称賛したいと思う
是非 レムリアの人は この流れに屈することなく
自分の中にある 確かなものを 貫いてほしいと思う
おだてておだてて 規模を大きくし
プライドや誇りをへし折ろうと
惨めな姿を晒そうと
組織力を利用し 揺さぶろうとする
そんなある人のライブに無料招待の応募に当選
行った後 もう二度ライブをすることは無かった
ある人が 会場に人が入らなければ
中止すると言い 宣言通り中止にしてた
あれは 本人が悪い雰囲気に持っていき
本人の信用度を落とすためのもの
おだてられたのか?わからないまま
大きい会場でやる事を勧めてくるスタッフを信じ 託した結果で
本人の我がままで中止したような報道までが 団体側の思惑
まぁ 実際は 信用度もなくなるし 本人は仕方なくやる事になり
中止しないで 強行突破するつもりだったんだろうけどね
プライドや誇りをへし折ろうと 団体側が大勝負に出たと言ったとこだろう
あれは 本人が悪いんではなく おだて作戦のスタッフが悪いだけで
そう認識すべきだと思うし 中堅~長けたレムリアなら共感することだろう
あのときは 真相はどうなんだろう?と思いながら
見ていたが 今はそう確信できる
団体が周りを囲い おだて 話を拡大してなければ
あの状況になりにくい
アーテイスト側や 今後のためにも
その全てを考えられる優秀なスタッフの取った行動の結果には見えない
スタッフの取捨選択をするとしたら
切り捨てるべきスタッフが多く囲んでいるんだろう
と想像する
もしその企画がうまくいかなかったとしたら
その責任はスタッフのヨイショの結果を考慮した方が良い
持ち上げ大作戦の結果 答えることができなかったと責任を感じる必要はなく
適切な規模を見極めることができなかった結果なんだと思える
全てのスタッフではないだろう
そこは厳格に見極めて 団体の思惑を含んでるスタッフは
契約形態に乗っ取り 裁くべきだと思える
そんな期間は 氷河期のような期間となるだろう
でも 同じ志の ユダヤとレムリアのバランスを見極め
志が同じの 利点を多く持った人が集まれば
強力になるのも間違いない
愛に溢れ そんな人たちの集まりが 今後 大きな力を生む
あの 想定外の結果と ここを読んだ団体関係者は
長い時間を掛け 積み上げた信頼を無くすわけにはイケない
と急転換の方針を立てたよう
どんな手を使ったか?は私の知るところではないが
あの持ち上げ方と 印象操作が物語っている
まぁ だとしても 繋ぎ止めることには成功したよう
想定外の行動が 最近は目に付く中 今回は
何とか 持ち堪えた パターンだろうと言えよう
中堅以上のレムリア人種が 誘導されないのは
こういうこと
あの人も話し合いには応じる中堅以上のレムリアだろう
でも 曲げられない自分軸があり その勇気は称賛もの
素晴らしい対応だったとだけは言える
団体あるある大作戦
常に揺さぶりをかけても
思う方向にはなかなか往かないのが 中堅レムリア
団体側も まさかそんなことはしないだろう
と言う仮定で 最終的には 揺さぶりをかけてくる
誘導やマインドコントロールしてくる
だからこそ そのまさかの結果が素晴らしいと称賛できる 自分軸で
ユダヤ人種や団体から守るための 最大の自己防衛
彼がここを見てるとは思わないが
本当に素晴らしい対応だったと思えてる
あのスピード離婚と同じだね
まさかの対応ができる人こそ
強欲の世界では 生き続けることができる
例えば
アルバイトで募集したとしても 契約形態を緩くしながら
最低賃金を確保しながら 成果部分を多くする
誠実な企業であれば 欲をかかず
成果に応じての報酬をきちんと与えれば 必ずスタッフは付いてくる
発言も確かな発言が増え 企画の成功へ尽力する
発言も 直接意見が言えるように
意見箱のようなものを設置してみるのもいい
もちろん ある事ない事を言う人もいるだろう
そんな繰り返しで その個人の優れたところを見極めながら
確かな人で 放したくない人は 社員として迎え入れる
思い通りにいかなければ 脅す
そんな人たちの ヨイショを見極め
優秀なスタッフを周りに置く
そんな時期がやってきた気がする
良いものや素晴らしいもの
多くの企業が狙われてるよう
ユダヤの強欲のために 振り回されてる
レムリアは力を併せれば必ず守れる
群れることが嫌いでありながら
集まれば 強力な愛が生まれ 溢れる愛を
レムリアへと流し込む 今は発展より
素晴らしいものを護るため 私を含め
是非 レムリアで守って往きたいと思う
2023 0712 0728
32 取捨選択 再
最後まで読んでいただきありがとうございました




