1 花火 再
久しぶりに各地で花火が開催していて嬉しく思う
テレビのニュースが花火の話題で賑わう
花火はやっぱり需要があるんだろう
有料客席設置も完売になることも多く
年を重ねれば 有料でも席が欲しいと思ってしまう
そんな心理の結果で多くの可能性が広がってるように思う
花火の素晴らしい技術にも注目したいところ
海沿いの遊園地 臨機応変に 無料観覧もできたり
万単位の人が集客できる有料観覧席もできれば
夏だけではなく 春や秋
需要があれば閑散期の冬にも
花火で集客できる気がする
ちょっとした フェスもできたら さらに 夢は広がる
なぜか?
多くの花火会場は川沿いや砂浜など 普段は何もない場所
実は 女性には案外大切な トイレ問題が潜んでる
仮設にはお金がかかるから 仮設が立ってることも少ない
それでも夏は見たいと思うものだ
既存する施設には 必ずトイレがある
だから海沿いで花火を視野に入れた
遊園地やテーマパークなどの施設であれば
需要は かなりあると思われる
夏だけではなく 春や秋
需要があれば閑散期の冬にも トイレ問題がクリアでき
むしろ 台風など天候に左右されない時期の方が
万単位の人が集客できる有料観覧席があれば
期待できるというのはそんな理由
花火も今では花火だけではない
プロジェクションマッピングや音楽に乗せた
最早 芸術作品と言ってもいいくらいの
素晴らしい花火師さんの技術であると感じている
海沿いのテーマパークや遊園地の復興にも
夢が広がる気がする
競艇場でもあり得るのかな~?
2023 0812 0811
夢や可能性は広がる
砂浜も有効利用しながら 施設主催のものあれば
有料外部企画のものも受け入れられる体制を整えれば
花火の可能性は広がっていく
1 花火 再
最後まで読んでいただきありがとうございました