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さて、汚い部屋のレビューの続きと行こうではないか。
いや、待て。こんな事をして誰が利益をえようか。私のメンタルが南極の氷のように溶けていだけではないか。
チラリと横目に部屋を見る。後は想像にお任せしよう。諸君らにも片付けのできない友人の1匹や2匹くらいいよう。居ないのであればお金で買うといい。
そのうちの何匹かはきっととんでもない部屋だろう。その部屋の状況が私の部屋だ。ピンとこない者はゴミ屋敷で検索したまえ。
因みに私は運のいいことに顔と性格が悪い人としての尊厳をあげてはいけない悪鬼が皆様の言う所の友人枠だ。これは運がいいとは言えないかもしれない。
私も大概ろくな人生を送ってはいない。
いや、まさに今この人生の最高到達点にいるではないか。
歌夜さんが待ちぼうけになっている間にも私の業が積み重なっていく様な気がしてきた。
「部屋はそのとても人様、神様、歌夜さんを上げられないので、そうですね、どこか場所を変えませんか?」
「うん。いいよ」
表情の読めない、つまり無表情ながらコクコクと首を縦に振って私の発言を肯定してくださった。
私の表情はあえて伝えまい。
何故か無駄におめかし出来てきる服装のため、このまま外に出ても問題ないことこは幸運であろう。
「思ったよりフランクなお人で安心です」
「以前から私を知っていたので?」
「以前……が何時なのかは人によりますが今日よりも前には知ってましたよ」
「なんと、光栄でふ」
……さて、この近くに喫茶店はあったかなー。




