*後書き*
こんにちは。
お久しぶりです。
書き始めてからかれこれ七ヶ月。
あぁ…
長かった。
途中で改名しちゃったし…。
でも書いてて楽しかったです。
特に純とか玄武とか。
でも、やっぱり一番愛着あるのは沙羅ですね。
書きやすかったなぁ…
目一杯可哀相なことしたけど…(汗)
初めはこの話もっと長くなる予定だったんです。
事情により短くなりましたが。
もっと沙羅と青龍ラブラブさせたかったなぁって思います。
でも、シリアスは私の性なんで…
変えようがないんです。
困りますよね…
ほとほと困っています。
えと、評価で質問頂きました。
・青龍と朱雀の関係は仲間です。
お友達でしょうか。恋仲ではないです。
多分、
「二度と離したくない」
「青龍…」
青龍をなだめるような朱雀の声も、困っているようだった…
「愛してるんだ…朱雀…」
ってとこで勘違いされた(させられた)人がほとんどだと思います。
じゃなきゃ困る。
これは「沙羅を離したくない」「沙羅を愛している」って事です。
別に朱雀を愛してるわけじゃないんです。
ここでぶっちゃけると、朱雀の恋人は玄武です。
原作では出てきませんでしたが、そうなんです。
・沙羅への青龍の思いは、前世からです。
ずっと好きだったんですね。
番外編でちらっと書いたことがあります。
個人的には立秋とか大好きだったんだけどなぁ…
あの性格w
実は、これの続編書こうかななんて思ってます。
青龍と沙羅の子供みたいな感じで。
最後に…
こんなに長々と小説書きましたが、読んで下さった方々、有難うございました。
毎日読者数確認して「あぁ、読んでもらってるんだなぁ」って思ってます。
評価をくださった方。
とっても励みになっています。
こんなにうれしい事って無いですよ!
それでは、何はともあれ…
これで神人な恋人は終わりですが、他の小説も更新頑張っています。
よかったら読んで下さい。
ここまで読んで下さって本当に有難うございました。
Put the feeling of thanks from Miya Arisawa…
Thank you very much.