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紅霧異変(序)
俺は靈夢さんに色々な場所や人を紹介してもらった
「そうだ月兎私も敬語使わないから貴方も敬語使わなくていいわよ」
「OK靈夢」
俺はとても軽めに言った
「軽!」
靈夢はびっくりしていた
「とりあえずご飯も食べ終わったし早く寝ましょ」
「うん」
「おやすみー」
〜翌日〜
「おはよー」
朝起きた俺は靈夢に声をかけた
「起きたの?おはよー」
靈夢もそれに応じた
〜その日の昼〜
「あれ何か空が何か紅くなってきてる」
俺はとある異変に気付いた
「とりあえず弾幕とスペルカード使えるようになったししかも何か武器の剣も手に入れたし腕試しに行くか」
俺は言った
靈夢はごろごろ寝ていた
〜異変中〜
「お前は食べていい人間なのかー
?」
目の前に急に現れたルーミアはいきなりそう言った
「俺に勝ったら考えてやるよ」
俺は挑発も含めてそう言った
「じゃあ勝負なのかー」
ルーミアはそう言って勝負を始めた
「少し押されてるなぁ」
俺はその時スペルカードを取り出した
「スペルカード発動」
「月符ラビットムーン」
「ピチューン」
俺はルーミアを倒した
「食べられなくて良かった〜」