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幻想入り

俺はいつの間にか何処か知らない所にいた

そして何故か赤と白の巫女服の美女に膝枕されていた

「やっと気付いたわ貴方私の膝の上にいつの間にかいたのよ重くてどかせなかったわ」

その美女は少し不満気だった

「貴方外の世界の人ねここは幻想郷よ」

その美女は言った

「元の世界に戻る方法ってありますか?」

俺は聞いた

「いや無いわよ」

その美女は言った

「いや一つぐらいありますよね」

俺は困った顔をしながら聞いた

「無いものは無いの良い?」

その美女は少し怒り気味に言った

「そんなことより貴方名前は?」

美女は聞いた

「俺の名前は月兎って言います」

「貴方の名前を教えて貰えますか?」

「私の名前は博麗靈夢」

「ありがとうございます」

俺はとある疑問を抱いた

「ところで俺はこれからどうすればいいんですかね?」

その美女は少し悩んでこう言った

「とりあえず家にいてもいいわよ」

「ありがとうございます」

こうして俺の幻想郷ライフが始まった


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