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短編小説集  作者: 裕澄
29/40

オレは

ある曲の歌詞をイメージして作りました!

短くて、ポエム風です


製作キーワード

歌×未来

あれから何年経ったんだっけ…


なにもやること見つからなくて、周りのヤツらからバカにされて、貶されたあの日から。


オレは変われたんだ。あの日から

この気持ちを表す方法を見つけたあの日から


今は、いつか見れるかもしれない夢みてもいいよな?


オレはオレを信じてこの道を進んでいけばいいんだ。


明日どうなるかなんて、誰にもわかんないけど

今この瞬間は 今日のオレを越えていたい

まだみれない夢を追いかけて。


オレは歌うことしか出来ないけど。

歌を目の前の人に届けることしか出来ないけど。


いつの間にか、オレの側には

オレを応援してくれる人

オレを支えてくれる仲間が居た。


それと、いつの間にか持っていたんだ

周りにバカにされても。

貶されても。負けない強い心を


でも、弱い心を持ってたから知れたことだって必ずある。

今だって昔を思い出して、心が弱くなる時もあるけど…

オレは弱いオレをなんどでも倒して立ち上がる。

1歩づつでいいんだ前に進んでいけばいい。


オレの心の弱さとはこれからも戦い続けていくんだ


それが、この場所にオレが立つ理由で

オレが目指すものはその先にある。


オレの夢は

オレの目指すものは

この小さなライブハウスの先にきっとあるんだ。


そう信じて、オレは、始まったばっかりの戦いにこれからも挑んでいく

元の歌が好きで作ってみました。

これは、短いですが個人的に好きな作品です

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