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 リハビリ用として、



 とりかえず書いてみました。













 1 ゲスな彼女の悪役転生





 ゲスくて子悪党で小心者で、そのくせ貴族に生まれついたからには貴族としてふんぞりかえって甘い汁をじゅるじゅるしたい、圧倒的駄目人間主人公(前世はニート)の、乙女ゲーム悪役転生。


 周囲勘違いもの。






 前世を思い出したのに、乙女ゲームの悪役キャラであった今までと、違和感なんてありません。


 つまり、私は私ということですね。


 可愛くてイケメンにかこまれた女子をみると、苛々ムカムカがとまらないし。


 平民のくせに調子乗ってる子がいると、生意気ですのねぇ、とか、絡みたくてしょうがない。


 しかし、ゲームの通りになるのは絶対嫌。修道院とかやーです。


 私はただ、貴族という特権階級に生まれた幸運を、骨の髄までじゅるじゅる味わいたいだけなのですっ。






 こんな主人公で完走できるのかなぁ。(笑)

 婚約者はいいひとにしよう。(笑)

 




 2 昨日クラスの皆が異世界転生に巻き込まれたみたいですが、私は風邪でお休みしておりました。


 タイトルが8割。

 私ちゃんとクラスメイトの一週間(時の流れは70倍ほど違う)を比較しつつ書きます。


 帰ってきた人たち(半数に減ってる)とのギスギスを書くのが楽しみですが、帰ってくるまで書けるでしょうか。帰ってきてからを書きはじめればいいのか?むーん。


 保留。




 キャラは、


 幼馴染がいて、恋人一歩手前だったことにしよう。


 ただ、なにかがずれてしまったので、空気も会話もぎこちない。


 親友は、かわらず?


 クラスメイトには、憎まれてたり、泣かれたり、つきあってほしいといわれたり。いろいろ。衝突。





 3 隣のチートさん


 食料事情きびしめのハードなファンタジー世界。(魔法使えるひととかほとんどいない)

 農村の貧しい家の長女に生まれて、娼婦になるか、冒険者になるか悩んだすえに、スライム相手に死にかけるような底辺な冒険者になった少女が主人公。

 うっかり緑色のスライムから毒をもらって死に掛けているところを、すさんだ目の少年冒険者さんに助けてもらいました。


 ……少年冒険者が読者にはわかりやすく、なろうでありがちテンプレチートな現代⇒異世界召喚者。ただし主人公は自分と同じ程度の底辺冒険者だと思っている。 格好汚いし敵と戦わないし。臆病者っぽいし。

 チートで人嫌いで厭世家な彼との恋愛話。たぶん。






 4 職業「なし」でデスゲーム


 異世界トリップ系 デスゲーム で、後方支援を頑張る話。


 キャラメイクでのダイスが悪すぎたため、戦闘職業に一切つけないまま、デスゲームが開始してしまった女の子。


 あわあわと青ざめていると、気の強そうな姉御肌の女聖騎士が「守ったるよー」と言ってくれたのは強運だった。

 だけど、こんなステータス、真っ先に死ぬ。


 ぎりぎりと痛む胃を押さえる彼女ですが、彼女には彼女しかできない「スキル」があったのです。


 


 

 

 

 5 やわらか勇者さま

 

 闇を吐く呪われし古龍グローンを倒すもの。

 光の勇者。

 その、栄誉あるお供として、選ばれた。

 のはいいんだけど、勇者さま。


 なんと、生後半年。


 なにこれ。虐待じゃねーの。虐待じゃねーのぉぉぉぉぉぉっ。


 混乱の極地にいる主人公一行だが、闇の侵攻は待ってはくれない。「ねぇ。せめておむつ。おむつとれるまでくらい、旅はまだいいんじゃないのっ。」闇の侵攻は待ってくれない。頑張れ。古龍は光の勇者に攻撃されたらすぐ死ぬから。「いやな、そこまで行けるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ」「ふ…ふぎゃあ」「あ、ごめんねうるさくしてっ。おねーちゃんうるさかったよねー」


 そんなこんなではじまる。


 子育て&冒険 ラブコメです。(タイトルが気に入ってただけなので、ストーリー練れてないなぁ)





 


 6 フルダイブ式恋愛シュミレーションにおける不気味の谷について



 SF。

 短編。


 さくさく終わる。

 たとえば、ゲームとして、楽しめても。

 メンヘラでヤンデレな彼氏に、超リアルなフルダイブで付き合うとしたら、いやだよねいう話。


 ゲームはゲームだからおもしろいのです。

 なんでもリアルだからいい、っていうのは、間違った考えなのですっ。キリっみたいな話です。たぶん。





 7 借金から始まるダンジョン経営




 2016年8月4日。

 歴史的竜巻と落雷のあと、膨大で不思議な光が東京全土に落ちきてた。その後、極所的異界化現象が確認され……つまりは現代日本にダンジョンが誕生した。

 場所はアキハバラ。



 あーうまくかけない。

 とりあえず、ダンジョンにもぐることが流行になって、一過性のブームが終わった後も、ちゃんとダンジョン攻略が職業になったよー。その後、アキハバラだけじゃなくて、日本の各所にダンジョンが出現した。


 ところで。


 鹿児島にひとりの少年がいた。


 男子高校生。憧れは、東京にいってアキハバラダンジョンにもぐること。(ちなみに、九州にダンジョンは福岡にしかない。全国チェーンのお店とかも福岡でよく止まるよね。九州って)



 鹿児島、桜島近くの山奥に公開されてないダンジョンがありまして。


 その地主が、主人公のおじいさん。


 主人公のおじいさんは最近死んで、遺書では主人公が第一相続人。


 ただし、ダンジョンを相続するためには膨大な借金も相続してね。よろしく。というお話。


 借金は一億5000万円。


 だけど、債権者がダンジョン経営をするなら、待ってくれる。と提示。


 債権者は、和服ロリ。謎めいていて、お金には厳しい。


 ダンジョンの主さんは、主人公が好き。なので、主人公は、ダンジョン経営側に回れる。(ほとんどのダンジョンは素のままのダンジョンです)


 あと、うまく経営して、魔素をちらさないと、桜島噴火するぜーみたいな話も出そう。


 鹿児島で冒険者生活!と夢をふくらませる主人公と。(実際は、経営者です。むしろ、借金かつかつの中小企業の社長っぽい生活)


 一枚噛んで儲けたいと、たくらむクラスメイト。


 冒険者なんて危ないんじゃ…と心配する幼馴染。(隣に住んでてお弁当作って、朝やさしくおこしてくれるが、ムキムキの男性です。そしてゲイです。でも別の人に片思いしています。安心。 安心?)



 ダンジョン経営については。


 凶悪なくらい、モンスターが強いので、最初は全滅連発して閑古鳥。(ちなみに、ダンジョン内では冒険者は四回ほど死なない。(最大四回 時間によって回復する)ただし身包みはいで外へぽーい、される。)


 ってところまでしかきまってないぞー。


 あと、私物語が男主人公だと変なとこで筆とまるんだよね…。でも、女主人公だと、なんか違う…。


 どうしようかなぁ。




8 いじめの恨みは、ハーレムにして晴らすっ!



 クラスまるごと異世界にいきました。

 殺されかけた、いじめられっこの僕の復讐は……いじめっこを全員僕のハーレムにすることです。

 僕のこのユニークスキル『性別反転』『美醜操作』でっ。




 すごいアホな作品。

 なろうで「苛められっこ」が「クラスまるごと異世界召喚」で、復讐する話多いなぁ…。


 でも、肉ミンチにしてもちょっと……なんかすっきりしないね。

 ⇒じゃ、どうしたらすっきり?⇒心からの反省!⇒そんなのする?⇒主人公のこと好きでどうしようもなくなったらいいんでない?そしたら反省するしょ⇒よし。TS(トランスセクシャル 性別変更)元男ハーレムにしよう。


 なんか、どっかでこんな設定の作品あるような気がしてきた。


 主人公は、けっこうへタレ。

 戦闘能力もあんまりないし。(そのぶんスキルは特殊な方向に強力だけど)


 復讐だとばれたら、死ぬのは自分だとわかってるし、復讐の鬼ってわけでもない。

 むしろ、現在かわいい女の子といちゃいちゃしたら、すぐ愛おしくなってしまう。たんじゅん!


 ただ、クズ野郎なんて心へし折って可愛い女の子にしちゃったほうがこの世のためだよねーとは本気で思ってるので、人でなしっぽい一面がないわけではない。


 主人公の性格は基本、気弱。頭はわるくない。性根は善人に近い。ただ、いじめっこくんたちに慈悲はない。復讐のためには、死にかけるくらいは平気でやる。一生懸命。スキルで自分を超イケメンすることもできるので、復讐とかどうでもいいかなーと思ったりもちょっとする。


 いじめっこーず。は、皆性格が悪い。

 異世界でチートを手に入れ、力に酔っている。高慢で調子にのってて、村の女の子を強姦しようとした。


 これは書けそう。(笑)なぜアホな話のがかきやすいのだ。





9 暗黒神さまニートなう。






 幾重にも極大かつ繊細な魔法が重ねられ重ねられた封印でのなか。

 

 暗黒神さまはほのぼのニート生活をお送りあそばします。


 存在するだけで、悪。だけど、不滅な彼女のお話。






 さみしいから、出たいと思う。


 出たいと思ってはいけないと、何度も何度も言い聞かせても。


 望みは消えない。


 光が欲しい。


 誰か、私以外のひとに遭いたい。


 そう、望んでしまえば、世界がたわむ。

 一瞬で、私を中心におぞましい質量の闇の力が海のように広がるのが分かる。うぞうぞと蠢き、誘惑し、侵食する。こんなにも簡単に、この閉鎖した優しい世界は壊れてしまう。




 難しめ。書けたら書きます。









10 108の冒険者の死体と、開かずの宝箱



 飛龍の洞窟。


 翡翠色したドラゴンが住処とする、奥の奥のそのまた奥に。


 秘められた金色の宝箱。


 呪いと、祝福が複雑に交じり合い、決して開かない宝箱。


 そんな、開かない宝箱に転生してしまった、前世は現代の17歳の少女。(前世でも大半病気で身体が動かなかったんだけどね)


『ああ、人がこないかな』


 と思いつつ、冒険者を待つ話。




 途中で、別の宝箱に意識を移せるようになります。



 死体がごろごろ。残酷な表現ありありあり。基本グロ。


 人の生死を、宝箱として無機質に見つめる。短編集です。




 けっこう大変そうなのでやれる自信があんまりないです。(笑)


★トーン暗め?報われない冒険者の話が書きたい。夢見て死んでいく。力足りず崩れ落ちる。そういうのが書きたい。








11 『冒険者になろう!』に貴方も投稿しませんか?



 ジャンル コメディです。




 この世界は、ごく普通の剣と魔法のファンタジー世界だった。


 つい、5年前までは。


 5年前、彗星のごとく現れた、超チートな冒険者 タナカさまの超頑張りによって、現代のパソコンとネットとカメラと巨大掲示板とかニコニコとかユーチューブ。そういうものが再現された世界。


 いま、もっとも熱いサイトは、「なろう」。


 正式名は、『冒険者になろう』である。


 この物語は、なろうの底辺投稿者・中二病患者 シェイザーが、「エターナル・フレイム・赤龍覚醒拳」を生み出すまでの壮大な物語である。(コメディですけどね)



 まぁ、『なろう』の影響で、奴隷チーレムに憧れる少年が。


 スライムにも負ける自分に、しょっぱくなりつつ。


 ギルドランクDぐらいの柄の悪い青年に絡まれて、「テンプレきたぁぁぁぁぁ」と喜ぶお話である。


 散々な目にあうばかりでは面白くないので、だんだん俺つぇぇぇも入れていくよ。「スキル強奪」とか覚醒しちゃえ。

 がんばれ。シェイザー。負けるな。シェイザー。


 そういうノリのお話です。


 さくさくで明るいノリです。















さーて。


明日から書く。


と宣言したら、ちょっとやる気でるはずっ




ちなみに、感想で「何番の続き頑張れ」とか言われると、きっと頑張ります。

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