一ヶ月小説を書いて100円貰えた時、時給換算するといくらになる?
インセンティブ制度が(ようやく)導入されるらしい。
最近はノクターンでばかり書いていたけれど、インセンティブがあるならなろうでも……などと考えつつ、とりあえずは様子見しつつ。
五年ぐらい前にアルファポリスに投稿した短文を転載してみようかなと。
そうか……投稿日見たら、2020年とかなってた。五年も前なのか。
当時私はなろうから一時脱却していて、アルファポリスで連載小説を投稿したりしていました。
まあ、PVはほどほどというか……アルファポリスは正確なPV数は確認できないのですが、悪くもなく、決して良くもない。というような成果でした。
具体的には、1ヶ月で100円とか200円ぐらい。ちなみにこのときは一日に2回投稿とか3回投稿すらしてたらしい。
それで、そこまでやって200円……
(ここから転載)
もちろん200円とはいえお金を受け取れるようになったのは読者の皆様がいるおかげだから、その点はすごい感謝しています本当にありがとうございます。
投稿話数は45話ぐらい。1話書くのに30分とすると、だいたい20時間ぐらいになるのかな。
つまり単純な作業時間あたりの金額を考えるとなんと、時給10円という、「明治時代かな⁉︎」ってぐらいの計算結果になるわけだけど、でもそれは少し違うんじゃないかって気もする。
だって私にとって小説を書くのは「仕事」じゃないから。自由な行動、趣味。あくまで生活の一部として小説を書いてる感じ。義務感とかも全くなくて、私はただ承認欲求を満たしたいから書いてるだけ。要するにゲームをやってるのと同じ感覚。
時給換算の計算式は「お金 / 作業時間」の式ではなくて「お金 / 労働時間」だと思う。
私の場合労働時間は0に近かかったからほら。200を0で割ったら答えは無限大じゃん!
ここまで極端なことを言わなくても、例えば1時間アルバイトしてで900円受け取ったとして、その1時間が苦痛であればそれは時給900円の仕事だけど、半分ぐらい楽しんでやれば作業時間は体感で半分になるから、時給はなんと1800円になるのでは?
だからあれだね。バイトを選ぶ時は、表面上の時給だけでなくて、自分自身にとっての時給を考える必要があるのかも。……まあ私はバイトとかしたことないからよくわかんないけど。
もちろん「時給」という意味では無限大でも、無限大にお金が入ってくるわけじゃない。私なんて1ヶ月小説を書き続けても単行本の一冊すら買えないぐらいだし。何か目的があって仕事をしたり生活のために仕事をするなら表面上の時給も考えないといけないんだろうね。
でも別に私はお金に困ってるわけじゃないし小説家になりたいけどそれを仕事にしたいわけじゃないから。だから無理してまで何かを書こうってつもりは全くないし、強制されたりしたら逆に書く気は失せるのかも。
例えば「1万円あげるから小説を書いて」とか言われたりしても別に、嬉しくなんて……やっぱり金額も大事だよね。
(ここまで転載)
振り返ってみて、嗚呼この頃はすげー小説を書くのに燃えてたな……と、なんだか懐かしい気持ちになりました。
なろうは最近、アプリを公開したと思ったら尻すぼみだったり、執筆応援フェアをやったかと思ったら勢いがあったのは最初だけだったり(結局あれ、どうなったの?)と、頑張ってはいるんだけど空回りしていてちょっと心配になるところもある。
今回は上手くいくといいな。と、一人のなろうユーザとして陰ながら応援しつつ……




