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土地神様は吸血鬼  作者: 大介
第1章 シェリル

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ハイエルフとの交流

孤児院にいるエルフは私と同じ長命種だよね。

野菜と果物しか食べられないと言っていたから、森の中に住んでいる人たちかな?


ここから東に20kmの地点に人が住んでいるから、この人たちかな?

街の住民は私が責任を持って守るけど、ここに親がいるかもしれないんだよね。


他種族の人たちと自分から関わるのを今まで避けて来たけど、問題になるかもしれないなら、私が生きているうちに対応するべきだと思う。


転移魔法(テレポート)

街長室に行き、元冒険者であるマリアンネにまず聞く事にした。


「マリアンネ。エルフについて詳しく知ってる?」

「少しでしたら知っています。冒険者をしている人もいましたので」


「ほんと?じゃあ、今から会える?」

「エルフは人と組みません。同族としか行動しないので紹介するような仲では無いです。排他的ですので攻撃をされるかもしれません」


森の中で同じ種族だけで暮らしているならそうかも。

それに、子供まで攫われたりしていたら攻撃的にもなるよ。


「そっか。でも、エルフは長命種だよね?魔力がそんな雰囲気に見えるんだけど違うかな?」

「はい。不老不死とまで言われている種族です。戦闘能力も高いので子供たちは攫われてしまったのでしょう」


戦うと勝てないから、親に見つからないように攫うのか。

クズ過ぎて最悪だよ。


「エルフが住んでいそうな集落があるから挨拶に行ってくる。攻撃されそうなら私1人の方がいいね」

「すみませんが、そうですね。お願いします」


転移魔法(テレポート)

一応、集落の入り口だと思われる場所に来てみたけど…。

完全に森の中だね。


家が木の上にあるよ。


「こんにちは。ここから西にある街の、土地神様をしている吸血鬼のシャーロットだよ」

「は?どこから現れた?吸血鬼が何をしに来た?」


やっぱり、攻撃されそうになったね。

吸血鬼の印象が悪いのかな?

誰が来てもこうなのかな?


「皆で一斉に攻撃態勢になるのは止めて欲しいな。見えていなくても分かるよ。話をしに来ただけだよ。私は人に育てられた吸血鬼なんだ。あなた達と戦う気は無いよ」

「皆、止めなさい!絶対に勝てる相手ではない。確実に殺される!」

「「長老!」」


長老だけ魔力が少し多いね。

皆そっくりだから分かんないよ。


長老なのに若者に見えるし。


「こんにちは長老。話を聞いてくれる?」

「勿論です。こちらの建物にどうぞ」


木の上に作られた家の中に案内された。

上手く自然を利用して、大きな木を橋で繋げて移動できるようにしているね。


秘密基地みたいで格好いい。


「では、お邪魔します」

「お茶です。どうぞ」


何だろう?

この緑色の飲み物。


「いただきます」

にがっ。

飲まないと失礼だよね。

やっぱり苦いや。

でも、後味は悪く無いね。


「それで話とは何ですかな?」


「1つ確認したいのが、あなた達はエルフ?」

「違います。正確にはハイエルフです。エルフは人間との混血種の事を言います」


あら、マリアンネの話と少し違うね。

他種族を嫌うというから混血はいないと思っていたけど。


「人間と仲良く暮らすハイエルフもいたという事かな?」

「2つの形があります。1つは変わり者のハイエルフが人間と暮らす事を選んだ場合。もう1つが攫われたハイエルフの子供たちです」


人間と暮らす事は変わり者か。

確かに排他的だね。


でも、攫われて子供を産まされているのは許せないな。

それが、人間かどうか分からないけど見つけたら必ず殺すよ。


「この里に子供を攫われた夫婦はいる?」

「ええ。2組います」


「助けられるかも。母親だけ呼んでくれる?」

「そんな事が可能ですか?おい、呼んできなさい」

「はい!すぐに呼んできます」


「何故助けてくれるのですか?」

「私は人の街を守っているけど、最近エルフの子が奴隷商人に売られているのを見かけたんだ。街で6人保護しているよ。でも、人間と違って長命種でしょ?孤児院の女性に懐いてくれてるけど、子供の期間が何年あるかも、野菜と果物をあげるだけでいいのかも、何も分からないから話を聞きに来たんだ。エルフの子供たちは親の記憶が無いと言うから、無理やり深い記憶を探るのは、障害を生むかもしれないから止めておいたんだよ」


「なるほど。子供の期間はハイエルフだと300年以上です。エルフで50年ですね。寿命は1000年以上で個人差があります。果物と野菜を食べているのであれば問題はありません。成長が遅いので短命種と一緒に住むと目立つでしょうね」

「そうだよね。私も500年以上生きているのに子供だもん」


「吸血鬼で500年以上生きていて子供?あなたは真祖では?」

「私は捨て子で、人間の女性に育てられたから。同族に会った事が無いから分かんないけど、何か違うの?」


「ええ。()()()()()()()()と言われています。全ての吸血鬼の中に1人いるかいないかの()()()()()ですよ」

「ええー。もしかして、寿命長かったりする?早くお母さんの所にいきたいのに」


「不死と言われています。寿命で死んだ話は聞いた事がありません」


お母さんの所にいくには自殺しかないのかな?

でも、大切に育ててもらって、それは駄目だよね。

うーん、参ったね…。


でも、約束だから街を守り続けるよ。

私の存在がお母さんが生きていた証だから。


「吸血鬼って血を飲むらしいけど、私は平気な理由が分かる?」

「流石に分かりません。私も2000年は生きていますが、会うのは初めてですから」


2000年も生きているのに、周りのハイエルフと見た目が変わらないよ。

長命種は魔力で判断するのが一番だね。

この人が一番強いもん。


「遅くなりました。連れて来ました」

「長老、本当ですか?」

「お願いします!」


「あなた達の記憶を覗くのを許可してくれる?」

「信じてお願いしなさい。この方に不可能はないよ」


「よろしくお願いします」

「私もお願いします」


「じゃあ、左の女性から覗くよ」

産まれてから可愛がっているイメージがしっかりと残っている。

これなら把握出来る。

探知範囲、100㎞。

200㎞、300㎞…、1000km。

親から攫われてこんなに遠くに…、酷いよ。


「良かった、生きてたよ。召喚魔法(サモンマジック)

「え?ここはどこ?嘘…!お母さーん!」

「もう、ちゃんと言い付けを守らないからこうなるんだよ。気をつけなさい。バカなんだから」


「もう1人も覗くね」

やっぱり産まれてから可愛がっているイメージがしっかりとある。

お母さんなら把握出来ると思ったよ。

探知範囲、1000㎞。


「ねえ。攫われてから何年経ってるかな?」

「300年は経っています。やはり、難しいでしょうか?」


「えっとね。生きているのは確認できたけど、近くに似た反応を持つ人がいるんだよ。子供を産んでいるかもしれないけど、まとめて呼んでもいいかな?」

「はい。私の孫になります。是非お願いします」


「じゃあ呼ぶよ。召喚魔法(サモンマジック)

「あ、え?お母さん?お母さん!」

「本当にバカな子だよ。子供を2人も産んでるじゃないか。この方に感謝をしなさい!」


「嘘、あそこから連れ出してくれたの?ありがとう!子供まで一緒に連れて来てくれて、本当にありがとう!」


「お前たち。嬉しいのは分かるが騒がしい。再会を喜ぶなら外でしなさい。お礼を忘れずにね」

「「ありがとうございます!」」

「気にしなくていいよ。子供はお母さんと一緒が一番。もう攫われたら駄目だよ」


皆、泣きながら喜んでいるね。

笑顔で抱きしめ合っているし良かったよ。


生きていて良かったね。


「本当にありがとうございます。これ程の力がありながら人を守っているのですか?」

「お母さんとの約束みたいなもの。守る事でお母さんが生きていた証を残しているの」


「そうですか。愛されていたのですね。素晴らしい女性ですね」

「お母さんは世界一だからね。皆もそうだよ。でも、街の孤児院の子の親は見つからないか…」


「私たちがあなたの守っている街に引っ越してもよろしいですか?エルフの子は私たちが面倒を見ましょう」

「いいの?それなら助かるよ。やっぱり木の上で生活する?」


「そうですね。街の近くの森を利用したいですね」

「分かったよ。魔法で家は準備出来るから必要な持ち物を持って集まって。私は下で待ってるね」


「分かりました。よろしくお願いします」

「気にしなくていいよ。お互い助かるからね」


私は木の下でボーっと待っていた。

ハイエルフの人たちが集まって来たね、全部で46人。


「これで皆かな?」

「はい。そうです」


「まず、孤児院に行くね。転移魔法(テレポート)


念話(テレパシー)でマリアンネに呼び掛ける。

「ハイエルフの人たちを連れて来たから急いで孤児院に来て」

「かしこまりました」


「カーリン、エルフの子供たちは今いるかな?」

「今は勉強の時間です。まだ帰って来ないですよ」


「すみません。勉強とは何ですかな?」

長老に質問をされてしまった。

私は勉強をしてないんだよね。

大体でいいよね。


「子供たちに文字や計算、魔法や街の決まり事について教えているんだよ」

「そのような施設があるのですか。素晴らしいですね」


「長老。東に見える森をどのくらい街に入れればいいかな?防護壁で囲って魔獣達から襲われないようにしているんだよ」

「そのような事までして下さるのですか。確かにこの街は凄い壁で囲まれていますね。私たちは小さな集落で過ごしていますので、街から50mもあれば十分です」


念話(テレパシー)で街の住民に呼び掛ける。

「今からハイエルフの人たちの住む森を街の中にいれるから、東の防護壁を一旦壊すよ。近くにいる人は離れて」


土魔法(ストーンウォール)

念話(テレパシー)で街の住民に呼び掛ける。

「森が街に入ったけど、ハイエルフの人たちの住む場所だからね。悪い事したら罰が待ってるよー」


街の住民ならこれで大丈夫かな。

「さて長老。お風呂とかいる?」

「何ですかそれは?」


「カーリン、ハイエルフの人たちに孤児院の中を見せてあげて。そして、設備を説明してあげて」

「よろしく頼みますぞ」

「わ、分かりました」


カーリン緊張しているのかな?

皆、綺麗だし格好いいからね。

照れているのかも。


カーリンが説明を終えるのを待っていたら、マリアンネが走って来た。

「すみません、遅くなりました。凄い事になりましたね」

「仕方が無いよ。孤児のエルフとハイエルフを、人が育てるのは厳しいと私は感じたんだ」


「やはり、そうですか。よく、街の住民になる事になりましたね」

「私は伝説の吸血鬼の王で真祖というらしいよ。ほぼ不可能は無いんだって。それだからじゃないかな?ハイエルフの長老は2000年以上生きているみたいだよ」


「もう感覚が壊れてきますね。人の世界じゃないですよ」

「でも、私は一緒に住めると思うよ。仲良くなると、別れは寂しいかも知れないけどね。私はいっぱい経験してきたから分かるけど、お互いの事を知る事は悪い事じゃないよ」


「そうですね。これで、ハイエルフの方たちの誤解も解きやすくなりますし、悪い事はないですね。ただ、住民として税をどうするかですが…」

「それは無しだね。森から出てこちら側に家を建てるなら考えよう」


「分かりました。そのように対応します」

「うん。よろしくね」


カーリンと長老達が出て来たね。

「どうだったかな?」

「とんでもない施設ですね。私の頭でも混乱してしまいますよ」


「特別サービスで欲しい施設があれば作るけど、何か気に入ったのあったかな?」

「長老。お風呂が欲しいです!」

「私もお風呂が欲しいです!」


「じゃあ、お風呂を追加しよう。大きいのを1つでいいよね?」

「はい。皆が興奮しているようで、すみません」


ちょうど子供たちが帰って来たね。

「お帰りー。エルフの子たちは残って他の皆は中に入ってね」

「「はーい!」」


「皆、聞いてね。この人たちはハイエルフで皆と同じ種族だよ。一緒に住む?それとも孤児院で勉強しながら住む?好きな方でいいよ」

「そうですな。ここの環境は素晴らしい。ただ、子供たちにも知って欲しい。周りの子は君たちより先に大人になり死んでしまう。それでも、君たちは孤児院に残ったままだ。それが、種族としての差なのだよ。悲しい事かもしれないが、それを理解して決めて欲しい」


そうなんだよね。

自分だけ子供のまま取り残されたように感じてしまうかもしれない。

寂しいかもしれないけど、先に知っておいた方がいいよね。


「森に住んでも学校に通っていいですか?」

「勿論子供は無料で勉強できるよ」


「私はカーリンお姉ちゃんが結婚するまではここがいい」

「うん。それでもいいよ」


流石、天使カーリン。

クラーラの心を掴んでいるね。


「クラーラ以外は森でいいかな?」

「はい。それで、学校に通って勉強します」


「勉強は素晴らしいですね。他のハイエルフの子供たちも通わせてもらってもいいですかな?」

「いいよ。子供は勉強するのは無料。もし、街の中に住みたくなったら、仕事に就いてもらって街にお金を収めてもらいたいんだけど、それもいいかな?」


「それも当然の事ですね。私からしっかりと説明しておきましょう」

「じゃあ、長老にお願いするね。では、家とお風呂を作りに行くよー」


近くだし、歩いて街の中にある森まで向かった。

森に魔獣の反応はないから、問題ないね。


「どこに住みたいのか教えてくれたら、さっきと同じ家を魔法で作っちゃうよ」


皆が大きな木を選ぶね。

それが本能だろうね。


木魔法(ウッドハウス)

木魔法(ウッドブリッジ)


ずっと疑問だったけど、私って魔法名を考える必要あるのかな?

さっき見た家を想像して適当な魔法名で家が出来ちゃったし。


あんまり気にしないでおこう。


「流石にお風呂は地面に作るけどいいよね?」

「はい。お願いします」


「大きさはどれくらいがいいの?」

「10mくらいがいいです」

「私も泳げるくらいがいい」


流石にでかいよ!

もう、我儘だなー。


「森の中にそんなに大きいの作れないから、少し街側に寄せるけどいいよね」

「問題ありません!」

「やったね!作ってもらえるよ」


「天井も木にすると腐っちゃうから見えないように囲うだけでいいかな?」

「問題ありません!」

「いつも水浴びだし気にしません!」


綺麗な女性の人たちが大胆な事を言っているよ。

見えたら絶対に街の男性が覗きに来るよ。

もう、本当に自由だなー。


お風呂を作る魔法名なんて思いつかないから、イメージで作るか。


固い土(コンクリート)でお風呂を作って、水の魔石を置く場所と火の魔石を入れる場所を確保。

排水も固い土(コンクリート)の筒で下水道に繋げないとね。

お風呂の周りを高い木の板で囲んで。

時空魔法(ゲート)で社から魔石を持ち出して設置と。


「どうだー。もう、イメージだよ。自分が何をしているか分からないよ」

「す、素晴らしいですね。本当に何でもできてしまうのですね。伝説通りですか…」


「火の魔石の予備をここに置いておくから、温度調整してね。手で直接触ったら熱いから駄目だよ」


えーー!

嘘でしょ?

既にハイエルフの女性が泳いでるよ。


男性も泳いでないかな?

気のせいじゃないよね?

まあ、別にいいけどさ。


「マリアンネ。本当に排他的な種族なのかな?物凄い遠慮が無いけど」

「そ、そうですね。見ていて同じ女として恥ずかしいです…」


「す、すみません。本当に興奮しているようで。私たちは余り男女での遠慮はありません」


ほら、長老まで困っているよ。

ちゃんと恥じらいを持ってよね。


「他種族の人から見たらハイエルフの女性はとても魅力的です。絶対に裸で街を歩かないで下さいね」

「絶対に歩かないように言い聞かせます」


マリアンネが危惧する事が起きそうで笑えるよ。

目の前でハイエルフの女性が服を脱いでるからね。


これは駄目だよね。


「ちょっと待ったー。服を脱ぐ場所を作るから絶対にそこで脱いで。平然と脱がないで」

「本当にすみません」


長老が小さくなってるじゃん。

皆、はしゃぎすぎだよ。

子供がお風呂に入るんじゃないんだから。


木魔法(ウッドハウス)、とお風呂の通り道を高い木の板で見えないようにして。

歩く通路も足が汚れない様に固い土(コンクリート)にしておこう。


「ここまでやれば十分だよね?まだ何か要望あるかな?」

「流石にこれ以上は大丈夫です。何かあれば私たちで手直ししますので、ありがとうございます」


「私は街の北にある社にいるから、何かあったら来てね。問題が起こる前に来て欲しいかな」

「分かりました。他の者たちにそのように伝えます」


「あと、ここの森の代表は長老でいいよね。出来れば名前を教えてほしいな」

「そうでしたな。私の名前はディートヘルムです。シャーロット様、よろしくお願いします」


「長老の方が年上だから別に様なんていらないよ」

「いいえ。この街の住民の方たちが許さないでしょう」


「そっか…、ここでは、()()()()だったよ。よろしくね」

「はい。よろしくお願いします」


時空魔法(ゲート)で社から100万ギルが入った袋を取り出す。

「長老、この街で使えるお金だから管理しておいて。子供の服や靴、お菓子などに使ってあげて」

「分かりました。しっかりと管理させて頂きます」


自己紹介も終わったし後は問題が起きにくいようにしよう。

念話(テレパシー)で脅さないとね。

「街の男性に告げるよ。ハイエルフの女性に悪い事したら、とんでもない罰が待っているよ。お互い節度ある行動をしてね」


疲れたよ。

精神的に疲れたよ。


「マリアンネ。もういいかな?」

「はい。あとは、街の名前を多種族国家シェリルに変えては?」


そうだね。

街の中に森があって、ハイエルフが住んでいる。

獣人も結構住んでいる。


人間だけの街ではないね。


「そうだね。もう街じゃないね。それにしよう」


念話(テレパシー)で住民に声を掛ける。

「今日からシェリル街の名前を変えるよ。多種族国家シェリル。皆よろしくー!」


お母さんの名前が残れば国でもいいや。


親子の再会はいいもんだね。

疲れたけどいい1日だった。


奴隷を使う人達は悪だ。

これは私の中で決定だ。


街に近付いたら必ず苦しませてから殺す。

子供を攫った人も必ず苦しませてから殺す。


冒険者の人たちは念力で固めたままにしてある。

意識があるまま死ぬまであの状態にする事にした。


奴隷を使っている人を皆殺しにしたいけど、皆の面倒を見る事が出来ないから悔しいよ。

この後、長老の大説教が待っています。

それまで皆で楽しく泳いでいます。

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