光
龍達の研究が続く中変化が起こる
龍は研究に息詰まっていた
「何が間違っているんだ!!」
「龍、焦るなよ・・・」
「分かっているよだけど俺達は俺達は・・・」
研究室は静かになり皆同じ気持ちなのが伝わるのだった
「それ以上言うなよ皆同じ気持ちだ」
「ごめん、弱音をはいて」
「いいよ、皆必死だからな」
「ああ」
始まりの国では龍達の研究は平行線のままだった
「なぁ~龍・・・」
「なんだ拓哉」
「春だと言うのにまるで冬の風景・・・いや無の国みたいだなこの国も・・・」
「ああ・・・俺も思ったよ・・・かつての緑あふれる国は何時戻るのだろうな・・・」
煙草をくわえ話す二人だった
その頃・・・
「そこ!!!何している」
激を飛ばすリューン
「またお前かライ!」
「何が悪いんだよ俺はちゃんと持ち場に居るじゃねぇか」
「警備が寝ていて何ができる!
持場に居ても役たたずだ、もういい、ここは俺が見るお前は倉庫にでも行き備品整理でもしてこい!」
「わかったよ〜怒鳴らなくてもいいじゃねぇか」
体格もリューンよりふた回り大きいライはドスドス去ってくいくのだった
「ちぇ、今に見ていろコワッパが・・・」
ライはリューンに恨みを持つ
警備を続けていると遺跡に金の鳥が現れたと思ったら光が降りてくるのが見えリューンは急いで遺跡に走った
金の鳥!!
なんだあの光は・・・
遺跡の祭壇辺りに降りる!!
リューンが遺跡に駆けつけた時には遺跡が七色に光り凄いことになっていた
なんだこれは!!
す、凄い・・・
まるで黄金色の世界・・・
七色に光り極楽の絵巻のようだ・・・
降りてくる光のせいなのか?
何故かリューンは駆け寄り自然に手が出る
俺はなぜ両手を広げ光を受け止めようとして居るんだ
だが身体が勝手に動く・・・・・・・
するとその光もリューンの腕の中に収まり光が消えるとリューンは赤面した
「!!」
おっ、女!?
それも全裸かよ!?
だが美しい・・・・・・・・
リューンは自分が纏っていたマントに女を包み込んだ
このままだと凍え死んでしまう早く家に連れ帰らなくては・・・
金の鳥が現れ光が降りてきた・・・
これが女神と言うのか
だが美しい女性にしか見えないが・・・・・・
リューンはベッドにその女性を寝かせるのだった
女神なのかと迷うリューン
だがリューンはその女性に恋をする




