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だってそれはそうだから  作者: 坂村すみれ


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5/10

香絵は久々にランチを外で食べることにした。


いつもは家でテキトーなご飯をひとり食べている。

そんな香絵に昨晩、

たまには外食でもして気分転換してきたら?

と夫が言ってくれたのだ。

なので、今日は少しお洒落して、

お気に入りの少しお洒落なご飯屋さんで

ひとりランチをした。


お気に入りのお店が、駅地下街に入ったと思ったら

すぐに撤退していた事が以前あった。

しかし久々に地下街に行くと、

そのお店が復活していた。

香絵は迷わずそのお店に入って注文をして

席に着いた。


食べ始める前に、スマホで写真を撮って夫に送った。

お気に入りのお店が復活していて、

迷わずそこでランチしたこと。

嬉しくて伝えずにはいられなかった。


夫はすぐに優しい返事をくれた。


その時香絵はふと思った。


なんでもない日常を、でも

ちょっとしたきらきらの日常を

すぐに共有して共感してもらえる相手がいること。

当たり前のようだけど、とても輝かしいことだ。


その日香絵は夫の存在をとても温かく感じた。


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