マラソンはタイムでは無い。でも……
ジムで走ることを始めた時、有酸素マシン備え付けのテレビで流れていましたランニングをテーマにしました番組の中で強調されていたことの1つに
「速く走る必要はありません。その人その人の目標とするペースで大丈夫です。」
と言うことを幾度となく発信されておりまして、その言葉を信じることにより、私は外を1時間以上走ることが出来るようになりました。今回参加することを決めました大会につきましても10キロを80分で走ることが出来れば。正確には8.5キロの関門を70分で通過することが出来れば完走することが出来ます。1キロを8分で走ることが出来ればゴールすることが許されます。エントリー当時。ジムでの設定は時間10キロ。実際の路面を走った場合。10キロを55分程度で安定してカバーすることが出来ている。こと完走につきましては
(……トラブルさえなければ……。)
と思っていたのでありましたが、
(……世間はタイムでしか見てくれない……。)
10キロを55分。けっして悪い記録ではありません。このペースを守ることが出来ればフルマラソンを4時間を切ることが出来るペース。……なのでありますが、
(……世間一般のかたにとりまして10キロの良いタイムは30分でありまして、フルマラソンに関しましては2時間10分以内……。)
幸いにしまして、私の周りに30代以上になってから始めた今も走っている。かつて走っていたかたがいますので、そこまでのプレッシャーを掛けられるわけではありませんでしたが。
とは言え、格好の付くタイムで走り切ることが出来るに越したことはない。
もっと言いますと
「マラソンはタイムではない。」
と言うことを言うためにも
(……タイムを狙わなければならない……。)
(……そんな荷物背負う必要なんて無いんですけどね……。)




