某ポルトガルのサッカー選手がCMで走っていた……
ジムに通うようになり、ランニングマシンを歩くことから自分の心拍数を知り、そこから走ることが出来るようになったのでありますが、ランニングマシンの上とは言え。走ることが出来るようになりますと
(……路面の上を走りたくなるものでありまして……。)
で。実際の路面を走ってみますと
(……想像していた以上に自分が遅いことに気付くことになるのであります……。)
ランニングマシンの上での時速10キロ。
と言うのは、けっして楽な運動ではありません。更に速度を11キロ。12キロと上げていきますと相当キツイ作業となり、13キロ14キロとなりますと、注意していないとフォームがバラバラになってしまう……。
……なのでありますが、時速10キロはキロ6分ペース。学校時分の持久走でお馴染み。1500mを走るのに9分掛かるペースとなります。1500m9を分体力テストの得点表に照らし合わせてみますと配点10で与えられる得点は
(……2つのみ……。)
そんな速度であるにも関わらず。
(……齢を重ねていきますと……。)
なのでありますが。日本各地で催されておりますマラソン大会におきまして、キロ6分ペースを刻み続けることが出来れば、ほぼ全ての大会で完走することが出来ます。もっと言いますと
(……もう少し遅く走っても問題ありません。)
で。実際に無意識のままタイムを計測してみましても、ランニングマシンで設定したタイムより速く走ることが出来ています。ので。
(……走れていない……。)
と思わずリラックスしてジョギングを楽しむ気持ちでエントリーして頂ければ。
(……自ずと結果が付いて来ます。)
……なのではありますが、もう少し走りに馬力を付けたくなるのも人情。
と言うモノでありまして、実際の路面を走ることに力を注ぐことになりましたり、ランニングマシンの傾斜をキツくしましたり、更には山を走ったりなどすることになるのでありますが、なにぶんそれまでランニングマシン頼みで来たモノが急に強い負荷を掛けてしまいますと
(……思わぬ怪我をしてしまう。)
(……なにか無いものか……。)
と思っていましたところ。通っているジムに新たなマシンが導入される運びとなりました。それは……
某ポルトガルのサッカー選手が腹筋などを刺激する機械のCMの冒頭に走っていたマシンでありました。
最初、どう使えば良いかわからず、いつもの感覚でランニングをしていましたところ。ジムのスタッフのかたより使い方を教えて頂きまして……。
負荷を強くして前を向いて押すことによりお尻から太もも裏。更には、ふくらはぎの筋肉が刺激され。後ろを向いて押すことにより太もも前の筋肉を刺激することが出来ます。更に横を向き、ステップを踏むことにより下半身全体を鍛えることが出来ます。
で。最後に仕上げとして
(……ダッシュ……。)
ダッシュする時間は20秒とのことなのでありますが、実際にやってみますと
(……疲れを残さないようにするには10秒かな……。)
それから筋トレ後の補完としまして、ランニングマシンに乗る前に必ず、ダッシュ以外の運動を行うようにしています。ダッシュにつきましては
(……明日は休みの日に……。)
で。最初走った時の最高速度は時速17キロでありましたところ、1ヶ月で20キロを超え。現在は21キロ台で落ち着いています。因みにこの時速21キロを2時間走り続けることが出来ますと
(……フルマラソン。2時間台前半が見えて来ます……。)
そう思いますと
(……陸上選手って良い意味で化け物でありますね……。)




