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 ……豊橋国際とまでは言いませんが、10キロのマラソン大会に出ることになった私。もっとも

……ハーフマラソンのスタートから5キロまでの道幅で四苦八苦している豊橋で。ドラマの影響で、フルマラソンが実現するとなりました場合。

(……コースは何処になるのだろうか……。)

スタートゴールが陸上競技場。すぐ南に位置する国道一号線を回避しての。

(……42.195キロ……。)

こんなことばかり書いているから話の筋を忘れてしまい、

(……何を書こうとしていたのだろうか……。)

と放置された文章?が多々並んでいるのでありますが。今回は10キロのマラソン大会に出ることを決めてから大会当日までの動きを振り返りながら、現在。そして今後と綴っていこうと思います。

 

 まず最初にマラソン大会に参加することになった経緯について。でありますが、骨盤を痛めまして。以前は自己流の筋トレを行っていたのでありましたが、きちんと身体の作り方を見直してみよう。と一念発起しましてトレーニングジムに通うことになりました。そこでフォームと呼吸の重要性を学び、トレーニング効果をより高めるのに有酸素運動が効果があることを勧められ、最初は脂肪を燃やすのに最適な心拍数となる歩くことと自転車から始めまして、徐々に慣れて来ますと歩いている機械と同じマシンを走っているかたの姿に目を奪われまして、私も走ることを始めることに相成りました。最初「傾斜0」で始めたのでありましたが、あまり負荷を感じることが出来ず。ネットなど調べましたところ

「2.5%ぐらいにすると、速くないペースでも負荷を掛けることが出来ますよ。」

と言う情報に接し、早速実戦。スピードは時速10キロに設定し、ジムに通うことが出来る時は一通りの筋トレに走るのを30分。であと脂肪を燃やすのに最適な脈拍設定での自転車と回転数が5.0より下回ず。かつ7.0より速くならない設定でのクロストレーナーを

(……1年ほど続けていましたところ。)

「そんだけ動いているのなら。」

と勧められエントリーの運びと相成った次第でございます。

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