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序章(プロローグ)

久々に書いてみたので

完成度の方は自信があまり無いですが


よろしくです

俺は夢のおかけで人生が変わった。


夢を通じて人の役に立てると言う事を知った。


夢と現実は何1つ関係無い,ただの現実逃避に使う物と思っていたが,実は関係していた。


あの音楽プレイヤーとヘッドホンのおかけで

俺の死にたい病から救ってくれた。


ホント,あの時出会った彼女には感謝の気持ちで一杯だよ。


もう.......会えないのかな....


2020年

俺事喜界島沙樹千(きかいじまさきち)

は何をやっても平凡止りの高校2年生


クラスには馴染めず,いつも1人でいる毎日は嫌いじゃない。

現に小,中学生とイジメを受けてきた

イジメと言っても単に仲間外れにされたり

バイキン扱いされる程度で暴力までには発展しなかった。


だから俺はわざわざ遠い高校を選んで

自分の人生を変えようとしたが,そう簡単に変わるわけが無く,イジメが無くなっただけで,相変わらずぼっち生活。


よって俺は学校の日は人間観察と妄想に明け

暮れる毎日な訳だ。


でもその日常も,彼女との出会いで

変わっていくのだった。

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