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後話の到着
新キャラ2人増やしました。
一応前話と後話は同じ年齢で背は小さいです。(幼女)
本編と裏話は一応作者の年上で20歳と、と言う設定です。
作者は原稿に入るから少しマジメモード
裏話「これを普段してたらなぁ~。残念な人だ。」
本編「本当に残念でも本人も前で言うんじゃありません!」
前話はあえて黙った。
「ピンポーン。」
チャイムの音がする。
「はーい、」と前話がお出迎え。
「後話です。おじゃましまーす。」
と言うわけで前話のの横へ、余計にコタツの中が窮屈になる。
作者は普段と同じ感じで小説書いてる。
「ヤバイ、ヤバイネタが無い・・・。」
ブツブツと言いながら。
そこで裏話が不穏な笑みを浮かべる。
「ではそんなにネタが無いなら・・・。」
手をワキワキさせて作者の後ろに歩み寄る、そして・・・。
この作品に裏話は必要ないな。