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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
ろくくぎりめ:一月上旬
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七十五話目「十九時半にカップラーメン」

 二千二十五年一月五日、夜。


 深夜でないだけ健康的なのかも知れない。

 辛くしていない醤油ラーメンですが、とても美味しかったです。

 少しぬるめのお湯で温めてしまったので、四分待っても麺にすごい…こしがあると言うか。

 啜りこめるくらい柔らかいんだけど、歯ごたえがすごかった。

 ああ言うのを「カタ麺」と言うんだろうか。

 現在二十時二十八分です。

 あれから、絵を多少描いて、オブジェクトがどんな動きをするかを確かめるために、動画の触りを作ってみました。

 動くオブジェクトが多いとか、重ねるレイヤーが多いと、パソコンがうんうん唸りますね。

 もう少し一枚絵でクリア出来る部分はクリアしたほうが好さそうです。


 地獄の肉カレーですっかり弱っていたお腹ですが、どうにか本日中に回復しました。

 膨満感も無くなったし、ちゃんとお腹も減るようになったし。

 そして今日。買い出しで、お菓子を多めに買ってきました。

 多めと言っても、ポッキーとハー○ストと言うクッキー的なお菓子と、飴ちゃんですが。

 生憎プリッツは見つけられなかったです。

 飴ちゃんも「食べるとしても、一日一個くらいだよな」と思って居たのですが、初日から三個食いました。

 ちゃんと薄ぺったくなるまでなめているのですが、口から消えると寂しくなってまた食べてしまうのです。

 出かけ先の方に持って行く飴ちゃんも、しっかり用意しました。

 そして…口の中の火傷はまだ治って居ません。レモンの飴ちゃんを舐めると火傷に沁みる。

 一体なんで火傷をしたのか、全然記憶にないんですよ。

 熱い物を食べたから火傷をしたのだと言う事は分かるのですが、記憶が綺麗になくなっている。


 そして二十時台が過ぎ去ろうとしている。

 明日から通常営業なのか。また肩と首がバキバキになるのか。

 朝さえ寒くなければ。ええ、朝さえなんとかなれば、何とか出来る。

 朝起きて、お湯を沸かして、飴ちゃんを食って、朝ご飯を用意して、朝ご飯を食えれば大体目が覚めてくる。

 さっきのラーメンでお腹がいっぱいなので、現在とても眠たい。

 だが、風呂には入らなければならない。それなら、湯船に入りたいです。

 花の香りのバブを入れて、良い匂いにしたい。


 暫くは、夕ご飯を買ってまっすぐ帰ってきて、執筆をするか動画を作る…と言うのをやったほうが良いのか。

 ピアプロで絵をお借り出来たら、別の動画の方も何とかできるかも知れない。

 二十一時だ。もう、これ以上考え居ても仕方ない。

 風呂! 歯磨き! 眠る!

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