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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
ごくぎりめ:十二月下旬
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六十四話目「年末です」

 昨日はカップ麺とホットケーキを食べてみたら、急に調子が良くなってきました。

 十八時半頃にだるさが取れたのですが…この時間に何をしようって成って、結局ユーチューブを観ただけで早々と眠ってしまいました。


 二十二時半くらいに眠って、目覚まし時計は午前十時にセットしていたのですが、起きれず。

 十三時くらいにようやく起きる気に成って、やはりホットケーキを焼いて食べました。

 そして買い出しのためのメモを用意して、全部の項目を買って来たのですが。

 飴ちゃんの購入を忘れた。メモに書いて無かったから忘れた。

 其れだけが悔やまれる。


 大晦日の食品コーナーなんて混んでるんじゃない? と思われそうだけど、案外普段の週末より空いていました。

 みんな、大晦日は家に籠るんでしょうかね。

 僕の予感では、この調子で行くと、元旦は混むと思って、みんな初詣を二年参りか二日とかにする可能性があるぞ…と見越していて、元旦の昼頃に初詣に行く作戦を立てています。

 そんな事をしている暇があったら動画を作れと言われなくもない。

 だけど、季節の行事をちゃんとクリアしたい思いがあり。

 毎年毎年、パソコンだけに向かって正月を過ごすのが辛くなっちゃたんですね。

 初詣に行って、おみくじを引いて、屋台のお菓子を買って食べて帰って来てから、いよいよ中途半端に成っていた作業に取り掛かります。

 予定としては、HPの更新をして、動画を作って…って所かな。

 連載小説のほうは、何時も通り火・木・土の三日掲載を続けながらゆっくり進んで行く予定なので、フィニッシュの十章三十話目と、登場人物紹介と、残りのエピソード集の全三話もお楽しみ下さい。

 今の所は、エピソード集で誰の事を書こうか模索中。

 何時もみたいに一話に四エピソード使うのではなく、一エピソードで一人の話を書こうかなとも思って居ます。

 

 次の連載の主人公は大体決まっているのですが、語り手と主人公が違うと言う事になりそう。

 推理小説とかでも、語り手と探偵役が違う事があるじゃないですか。

 あんな感じになるかと。


 そんな事より御飯事情については。

 ちゃんとジャワカレーの中辛のルゥを買ってきました。

 八十八円のカレールゥとかあったけど、流石にやめておきました。

 たまにしか買わないカレールゥまで八十八円でなくて良い…。

 玉ねぎとジャガイモと人参がちゃんと「まとめ売り」していたので、彼等もまとめて買ってきました。

 あ。

 ピーマンを買ってくるのを忘れた。

 メモに書いてあったのに!

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