六十話目「有言を実行できなかった」
昨晩眠ったのは…深夜零時半くらい。
今日起きたのが…昼十二時くらい。
おいどんの「時間を無駄にせずに過ごす連休」が、初日からガタガタ。
起きた直後は、寄りによってチョコパイとアイスと食パンしか食べなかった。
追加で果物を食べ、ポテトを温めました。もう、揚げ焼きにするのが面倒でレンジで解凍加熱。
しなしなのイモが出来上がるだろう。
それから追い打ちをかけて目玉焼き。
平らげる。
一頻り食事を食べてから、ようやくさっぱりしてきた。
現在は昼下がりの十五時三十分過ぎです。ようやく頭が働いてきました。
起きた直後から洋酒入りチョコパイはあかんよな…。
昨日一晩で、連載小説の章終わりまで執筆すると言うのは無理でしたが、一話分くらいは書けました。
とにかく小説の方を終わらせないと、安心して動画制作に取り掛かれないので、今日は執筆のほうを頑張ろうと思います。
温かい紅茶から、唯ならない湯気が立ち上っているのですが、今日はそんなに寒いのか。
カフェインを注入するためにミルクコーヒーが飲みたい。
だけどカフェオレ用の粉を切らしている。
そして明日は外出の予定あり。
起きれるだろうかと言うか、起きるのだマジでと考えている。
明日ゆっくり時間を使うのだから、小説は今日中に後三話書きたい。
どのくらいのハイスピードで頭を回転させれば、五時間後に眠る予定で三話が書けるだろうか。
一話につき約一時間半で執筆すれば良いのだろか?
よし。そのつもりで、まず執筆をしてみます。
十六時からずっと執筆をして居ましたが、フィニッシュである一話を残して二十時に成ってしまいました。
起きてすぐにチョコパイなんて食べたばっかりに。ずーっと頭がボケーッとしているのです。
でも、二話は書けたから良いか…。
僕がぼんやり覚えている言葉としては、続いてきた物語の話を纏める段階を「風呂敷を畳む」と言うらしいですけど、畳めてるかどうかよく分からない。
だけど、バッドエンドではない事は保証できます。
明日はちゃんと朝に起きて、適度な朝ご飯を食べて、心身とも健康な状態にしておきたい。
飯を食え。もっと食え。寒さで筋肉を消費してる場合ではないのだ。
何より!
朝起きて、「ご飯食べたい」と思ってるのに、その思いを無視して眠るでない。
本当に、飴ちゃんでも食パンでも何でも良いから口に入れて、朝ご飯を作る余力を生み出すのだ。
おいどんがしっかりしないと、胃袋さんが泣いちゃうでしょう!