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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
ごくぎりめ:十二月下旬
60/300

六十話目「有言を実行できなかった」

 昨晩眠ったのは…深夜零時半くらい。

 今日起きたのが…昼十二時くらい。

 おいどんの「時間を無駄にせずに過ごす連休」が、初日からガタガタ。


 起きた直後は、寄りによってチョコパイとアイスと食パンしか食べなかった。

 追加で果物を食べ、ポテトを温めました。もう、揚げ焼きにするのが面倒でレンジで解凍加熱。

 しなしなのイモが出来上がるだろう。

 それから追い打ちをかけて目玉焼き。

 平らげる。

 一頻り食事を食べてから、ようやくさっぱりしてきた。

 現在は昼下がりの十五時三十分過ぎです。ようやく頭が働いてきました。

 起きた直後から洋酒入りチョコパイはあかんよな…。 

 

 昨日一晩で、連載小説の章終わりまで執筆すると言うのは無理でしたが、一話分くらいは書けました。

 とにかく小説の方を終わらせないと、安心して動画制作に取り掛かれないので、今日は執筆のほうを頑張ろうと思います。

 温かい紅茶から、唯ならない湯気が立ち上っているのですが、今日はそんなに寒いのか。

 カフェインを注入するためにミルクコーヒーが飲みたい。

 だけどカフェオレ用の粉を切らしている。

 そして明日は外出の予定あり。

 起きれるだろうかと言うか、起きるのだマジでと考えている。

 明日ゆっくり時間を使うのだから、小説は今日中に後三話書きたい。

 どのくらいのハイスピードで頭を回転させれば、五時間後に眠る予定で三話が書けるだろうか。

 一話につき約一時間半で執筆すれば良いのだろか?

 よし。そのつもりで、まず執筆をしてみます。


 十六時からずっと執筆をして居ましたが、フィニッシュである一話を残して二十時に成ってしまいました。

 起きてすぐにチョコパイなんて食べたばっかりに。ずーっと頭がボケーッとしているのです。

 でも、二話は書けたから良いか…。

 僕がぼんやり覚えている言葉としては、続いてきた物語の話を纏める段階を「風呂敷を畳む」と言うらしいですけど、畳めてるかどうかよく分からない。

 だけど、バッドエンドではない事は保証できます。

 明日はちゃんと朝に起きて、適度な朝ご飯を食べて、心身とも健康な状態にしておきたい。

 飯を食え。もっと食え。寒さで筋肉を消費してる場合ではないのだ。

 何より!

 朝起きて、「ご飯食べたい」と思ってるのに、その思いを無視して眠るでない。

 本当に、飴ちゃんでも食パンでも何でも良いから口に入れて、朝ご飯を作る余力を生み出すのだ。

 おいどんがしっかりしないと、胃袋さんが泣いちゃうでしょう!

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