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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうはちくぎりめ:五月上旬
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二百九十七話目「またしても食欲不振」

 二千二十五年五月五日。

 十六時台起床。 


 少なくとも腸の中に、まだ昨日のハンバーグがあるのです。消化が遅いのです。植物を食べて消化を促進しないと、何時までも腸の中に居る事でしょう。

 そこで、バナーナを食べました。後でジャガイモも食べたい。

 連休も今日で終わりかぁ……って思ってたら、明日も休日なんですね。なんやろ、振替休日なのか。確認。振替休日でした。

 よし。今日の分の洗濯物と今年の夏の衣替えを終わらせるのだ、おいどん!


 水道の調子が良くないっぽい。

 水をいっぱい出すと、パキパキガリガリと言う音がする。

 煮沸しないと水が濁ってて気持ち悪い。暫く生水は飲まないようにしよう。冷たい水を飲みたい時は……一度沸かしてから冷まして飲む事と。


 今日の飯ぃず。

 朝、何も食べていない。

 昼、何も食べていない。

 夕、バナーナ。リンゴ酢のモクテル。

 夜食、林檎。魚肉ソーセージ。コンソメスープ。

 結局ジャガイモは食べませんでした。


 初夏です。日差しは暑いのに風は涼しいです。日焼け止めを塗っておかないと、確実に日に焼けてしまう季節です。

 今年の日焼け止めは、「ビ〇レUV アクアリッチ」と言う物を使っています。顔にも体にも使える物です。

 ウォータープルーフですが、石鹸を使う事で落とせます。

 体につけた分は、ボディウォッシュで落として、顔は洗顔料で洗い流しています。

 日焼けの具合としては、「何もつけないよりはマイルド」です。肌に対して良い成分が入っているらしく、塗った直後から、皮膚がすべすべします。


 そして今日も小説を書く時間が訪れました。第八話まで書けたので、今日か明日中に十話まで行きたいです。

 そうすればゴールデンウィーク中の目標は達成されます。

 結果、九話を書き上げた所で眠る時間に成りました。


 このエッセイも、ずーっと百話でやめようか、二百話でやめようかと思いながら、三百話まで引っ張て来たわけですが、その間に大分食生活も変わってきたので、良い記録になったかな。

 飯を作って食うなんて出来ないよ! と思っていたおいどんが、大分急成長しました。

 後は、一食分をどのくらいの量にするかとかの、細かい所を注意して行けば、痩せすぎず太りすぎないボディになるでしょう。

 糖質制限を始めてから辿り着いた、冷凍食品のお弁当はこれからも続けます。

 財布の紐を締めるためだと思えば、毎食コンビニ通いをしなくなったのは良かった。

 明後日からまたお弁当持ちです。林檎も持って行こう。

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