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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうはちくぎりめ:五月上旬
295/300

二百九十五話目「文字を書く」

 二千二十五年五月四日。

 面白い夢を見てしまった。


 とても絵が思い通りに描けて、楽しい話がするすると思いつく、と言う夢を見てしまったため、午前中は起きれませんでした。

 面白がって昼まで眠って、起きて林檎と飴ちゃんと魚肉ソーセージを食べました。コーヒーを飲んだら眩暈がくらり。

 牛乳をバニラ入りで飲むべし。

 (とぷとぷ。からから。ごくん)

 うむ。美味しい。

 朝は七時に起きて、チーズを食べたのですが、すぐに眠り直してしまいました。何でちゃんと目が覚めるのに起きている状態を維持できないんだろう。

 常にコーヒーを飲んでいるから、カフェインの効きが悪くなっているのかも知れません。

 今日の午後は紅茶で過ごしてみます。麦茶用のポットでドーンとこしらえてみよう。


 今日の飯ぃずの一覧。

 朝、六ピースチーズ四個。

 昼、林檎、飴ちゃん、魚肉ソーセージ。

 おやつ、バニラ牛乳。

 夕、ハンバーグとジャガイモ(予定)。


 これからパチパチと新しい連載の文章を書く所ですが、何やら、にゃぁあああああんって言う関係で、ふぎゃぁあああごが必要らしいので、にゃあんをします。

 猫語は伏字です。

 でもって、新しい連載を書くために、色々調べなきゃならん事があります。

 その調べなきゃらんことを明かしてしまうと、ネタバレになるので、ここでは書けませんが。

 連休は今日を含めてあと三日あります。ですが、その間に絵を描いて、小説を書いて、小説の直しをして、ちゃんと飯を作って食って……って言うのは中々ハードです。

 エッセイの執筆が終わってから、本格的に新しい連載を始める事になるので、本当にゴールデンウィーク中は余計な事は出来ません。

 髪を切りに行く予定まで来週末に回しています。伸びてきている襟足がうっとうしい。

 ゴールデンウィーク中に十話くらいは書いておきたいです。

 出来れば全体的に調節した状態で投稿したいけど、まだプロットとメモだけで全体図が決まっていないので、夫々の着地点にちゃんと話を着地させながら進めます。

 初動の六話はちゃんと着地したんですよ。

 先日も書いた、主人公が切り替わる所(七話目)で、書くのを一旦置いておいたのですが、今日から書き始めます。

 執筆者の心の切り替えも必要な所なのです。

  

 

 そして、にゃぁあああああんの、ふぎゃぁあああごは、無事に「にゃあん」しました。


 夕飯の結果。

 ハンバーグ三つと玉ねぎ炒め、になりました。

 ハンバーグのボリュームがあり過ぎてジャガは食べられず。

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