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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうろくくぎりめ:四月中旬
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二百六十二話目「洗濯物が無い空間」

 二千二十五年四月十六日。


 洗濯物を干していると思うのですが。

 邪魔だなぁって。


 ちょっと前までは、「干す場所か狭いから仕方ないか」と思っていたのですが。

 ここしばらく、干してから片付けるのループがちゃんと出来ていて、一時的にでも洗濯物が干されて無いか、干してある量が減ったんですね。

 そしたら思ったんですよ。

 洗濯物って、視覚的に邪魔だなぁって。

 丁度そこにあるからと言って、スチールラックにまで服を干してしまうのがあかんのか。


 現在、服の干されてない状態のスチールラックを見ているのですが、とてもすっきり片付いています。

 一時的に置いてある、小箱に入ったCDの類を、収納ケースに詰めてタンスに片づけてしまえれば良いのに。

 そのためには、またニ〇リで収納ケースを買ってこなければならない。

 今日はどうやら雨降りのようなので、ケースを買ってくるのは後日にします。

 CDを片付けて空いたスペースには、音楽関係の機材を置いておいて。

 そうすると、今機材を置いてあるスペースが空くので、其処に小物類を置いておくケースを設置して、机周りを整頓します。

 収納が増えたからと言って、物を増やしてはいけない……と言う断捨離の掟があるのですが。

 それは臨機応変に考えます。

 

 三十万貯まる貯金箱に五百円をシュートしました。カシャンと良い音がしました。中に入っているのが十円玉や百円玉が大半だとしても、良い音がしました。


 カーテンレールに装着して物干しを増やせると言う「ダ〇ソー」の便利グッズが欲しいです。

 どのくらいの重さを耐えられるのかはうろ覚えだけど。

 ずっと前に買って、シンクの場所に設置したまま何も使っていなかったフックが、手拭きタオルを干すのに丁度良いと気づいた時の驚きは覚えています。

 磁石で止めるタイプの製品は、磁力の強さがピンキリですが、今使っている「布巾かけ」は、まぁまぁですね。

 ですが、時々手をひっかけて落下させてしまっています。

 磁力を強くすることはできないので、出来る限り手をひっかけない事が重要なのか。


 なんとなくお腹が空いてきた気がするのですが、四時台に朝ご飯を食べてから三時間経過するのか。

 それは小腹も空くでしょう。そう言う時は飴ちゃんを食べて誤魔化しましょう。

 飴ちゃんを食べて血糖値を少しだけ上げるのは、血液中の血糖値濃度を安定させるので、体に良いそうです。

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