二百五十九話目「林檎パイと桜餡パイ」
二千二十五年四月十三日。
今日の午前三時台に眠って、午後十五時に起きる。十二時間睡眠。
眠って起きた後、うどんを食べてから買い出しに行く。
冷凍食品各種と、林檎とバナーナと、カットパイナップルと、牛乳と乳製品と、小袋入りナッツを購入し。
帰る途中で、ベーカリーでパンを買いたいと思い、フードロス削減のために安価に成っていた林檎パイと桜餡パイを買いました。
それでも一個二百五十円くらいだったので、高級なパイです。
家に帰って来て、まずパイを食みました。
アップルのほうも桜餡のほうも、期待した通りの味でした。
しかし、幾ら食べ方を工夫しても粉がいっぱい散って、服がパイ生地の欠片だらけになり、食べ終わる時にはコロコロシートが必要でした。
そして服をコロコロしてから、カットパイナップルを食べて、コーヒーを飲んで、すごく小さい小袋のナッツを食べました。
本当に一袋が小さくて、ナッツをおやつと考えるなら、丁度良い量の小袋です。
これなら体重も増え過ぎずにナッツを摂取できると思うくらいの小袋さです。
明日から、お弁当と一緒に一日一袋分を持って行きます。
ハムとココアを買ってくるのを忘れたので、後日買いなおさねばなりません。
出来る事ならジャガイモも買って来たいです。
今回はメモを作らずにノープランで買い出しに行ってしまったので、ちょこちょこと必要な物を買い忘れています。
費用は五千円台で済んでいるのですが、一週間に一回六千円近い出費をすると、一ヶ月後には四倍で二万四千円は使っているのです。
ギリギリ三万円以内です。
これからもお弁当生活を成り立たせるため、何とかしたい。
洗濯機が離れた場所で動いていて、机の近くでティ〇ァールがお湯を沸かしています。ごうごうガラガラと賑やかです。
片耳イヤホンをしてユーチューブを聞いているので、なおさら賑やかです。
ユーチューブを一頻り観てから戻ってきました。
口寂しいので飴ちゃんを食べたのですが、「違う。そう言う事じゃない」って事らしいです。
さっきから炭水化物と糖分しか摂取していないからか、落ち着かなくなってしまいました。
こう言う時は牛乳です。コップ一杯の牛乳にバニラエッセンスを入れて。
からから、ごくん。
とても素晴らしい。
久しぶりにリンゴ酢のモクテルも飲んでみました。薄めで作ったので、歯への衝撃もそんなにないでしょう。
明日から再び、毎朝お弁当を作る作業が待っています。卵焼きをちゃんと焼こう。