二百四十二話目「日常の健康」
二千二十五年三月三十日。
朝八時二十分。外は曇り。
前日二十三時台後半に眠って、午前五時台に起きました。五時間強睡眠。
何をする事があるわけではないけど、ノートを書きながら、片付けておきたい物を片付けていました。
五時頃に食べた朝ごはんは、バナーナと牛乳でした。
その後、なんとなく、落ち着かない気分を味わい。
八時台にホットケーキを焼いて食べ。
それでも落ち着かない気分を味わい。
十時台くらいから十三時台くらいまで眠りなおし。
眠って起きてからは、とてもすっきりしています。
実は、右手の人差し指に怪我をしていまして。
第二関節の背の所に、小さく皮膚が剝がれた痕があるのです。指を棚の角にぶつけた時に、皮膚が持って行かれたのです。
文字を書いたりパソコンを使ったりするのに支障はないのですが、怪我をした後、二、三回、指をぶつけた度にかさぶたが剥がれてしまっていたんですね。
そしたら、三回目くらいにできたかさぶたの周りが赤く腫れ始め、流石に何の手当もしないで放っておくわけに行かないと察しまして。
傷薬を塗って絆創膏を貼ると言う処置を、丸一日前くらいから始めたのです。
最初に傷薬を塗った時は、かさぶたの周りがひりひりしましたが、三十日現在は痛みもなく、しっかり絆創膏で保護された状態になっています。
何日くらいで治るかは分からないのですが、毎日一回絆創膏を変える時に、経過を観察して行きます。
それにしても、さっきからひゃっくりが出てどうしようもないのです。
砂糖水を飲むと治るらしいので、実際に飲んでみたのですが、全然効果がありません。
飴ちゃんを食べても治らないですねぇ…。
息を止めてみると少し軽減するのですが、そんなに呼吸を制限していられない。
腹筋に力を入れても…治らない。
(数分間経過)
浅く呼吸をしながら少しずつ水を飲むと言うのをやってみたら、無事に止まりました。
その代わりに、お腹がいっぱいに成ってしまいました。砂糖水以外でもコップに三杯は水を飲んでしまった。
体が冷えて寒いので、紅茶で胃袋を温めます。
そんな今日の夕飯は、ソーセージと六ピースチーズでした。
温めて食べるタイプの出来合いのハンバーグを買ったので、実際温めて食べてみたのですが、物の見事に美味しくありませんでした。
やっぱり挽肉を買ってくるべきだったか…。




