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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
さんくぎりめ:十二月上旬
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二十二話目「バターチキンカレーライス辛味増し」

 カレーライスに関する辛さの底上げは、コショウだけで済ませる事にしました。

 一味唐辛子を入れたカレーを食べた時、胃壁様が、「話が違う! もう、こんなのは食べないって、約束したじゃないか! なんでおいらを絶叫させようとするんだぁぁあああああああああ!」って言ってたので。


 因みに、朝ご飯はパックご飯を一食分。おやつはチョコレートロールケーキと紅茶。

 昼ご飯にバターチキンカレー。夕飯は食パン一枚とプロテインとみたらし団子と緑茶でした。

 とても美味しかった。

 だけど胃袋が痛い。


 判子を作る必要に迫られたので、注文してきました。

 三文判では不都合な類の判子が必要なのです。

 何処にもよらずにまっすぐ帰ろうと思ったけど、一階と間違えてデパ地下まで下りてしまったのと、みたらし団子が三本一パック九十八円で売られていたのです。

 これは、買わなければ! と、即断して買ってきました。

 ついでに、明日のお弁当にするためのカップ麺も買ってきました。

 何時もの八十八円のカップ麺です。この八十八円シリーズを出かけ先に備蓄しておくと、昼ご飯が脅威の安さで済むのです。

 百八円のカップ焼きそばも良いですね。

 カップ麺の類をメインにして、米や果物を補うと、立派なランチです。

 だけど野菜が不足しがちになるので、ビタミンの欠乏とかは気をつけたいです。

 グリーンスムージーを飲もうか。


 連載小説が、伏線の回収段階に入ったので、ようやく話が動いて来ている実感があります。

 主人公がしっかり行動してるって良いなぁ。その代わりに、準主人公はテレビを見てダラダラしているだけだけど。

 もう少ししたら、しばらくぶりのバトルシーンが出て来る予定なのですが、どうなるかなー。

 まぁ、胃壁様を犠牲にしないように、お腹に優しいものを食べながら、ゆっくりまったりと頑張って行きましょう。

 ドラッグストアで買ったジャムと、デパ地下で買ったジャムが同じものだと思ってたら、微妙に違う。

 ドラッグストアのジャムは「赤い透明な粘液」なんだけど、デパ地下のほうはちゃんと果肉が入っていた。

 SUBARASHII!

 今日はゆっくり湯船につかって、厚着をして、とっくり眠ろう。(とっくり:念を入れて、充分に)

 眠る時に靴下を履きたいのだが、まだ室内用靴下の替えを持っていない。

 百均の靴下じゃなきゃ嫌だ! と思って居るから、買い替えるのが間に合って居ないのです。

 靴下専門店の靴下は、二足で軽く千円を超えて来るから恐ろしい。

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