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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうにくぎりめ:三月上旬
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百八十五話目「しょっぱいホットケーキを作る」

 二千二十五年三月五日。

 十七時台、帰宅。

 まず、バニラエッセンス入りホットミルクを飲みまして。

 しょっぱいホットケーキを作る作戦を決行しました。

 ケチャップをかければ、強制的にしょっぱくなるはず…と思ったけど、冷蔵庫の中にパルメザンチーズがあったので、それも添加することにしました。

 で、パルメザンチーズを混ぜ込んでホットケーキを焼きました。焼く時に蓋をすると、気持ち生地がふっくらする気がします。

 で、トメィトケチャップをたっぷりとかけて食しましたが。

 ほぼ、ケチャップの味しかしませんでした。

 しかも、一枚目のほうが生焼けで、中にカスタードクリームを閉じ込めた…みたいになってた所があったんですが、その部分がケチャップと混じると、ほんのり美味しいのです。

 失敗したホットケーキのほうがケチャップには合うのか…と哀愁に浸ってみました。

 なんであれ、無事に今日の分のご飯を食べ終えました。牛乳だけフライングで飲んでしまったのですが、開けてから三日しか持たないと数えると…金曜日には牛乳を全部飲み切るか、使い切る事と。


 明日もお昼ご飯はカップ麺です。それから、早起きがしにくくなっているようなので、朝ご飯は食パンと目玉焼きです。で、夕飯はホットケーキです。

 血糖値スパイクで眠気が起こらなかったら良いのですが。

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