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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうにくぎりめ:三月上旬
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百八十四話目「服の洗濯が間に合いません」

 二千二十五年三月五日。

 今週に入ってから、また寒いです。服が乾きません。それで、今日は、暖かいセーターの類がありません。薄手のカーディガンを重ねてきて誤魔化しています。いにゃぁああぁあん(悲しみの猫嘆き)って成る。

 服のほうは、着る物がないわけじゃないから、何とかなると思いますが。

 早起きを続けるって大変ですね。月火は起きれたけど、水曜日である今日はちょっと…六時半には起きれなかったです。

 目覚ましをかけておいたんですが、おいどんの中の猫が、「嫌やぁ。まだ眠るんやぁ」って言ってたから、追加で一時間眠りました。そして強制的に起きた。

 で、新しい記事を投稿しようとしたのですが、ノートンからの注意喚起が「にゅにゅにゅにゅん」って出てきて、「あなたのパソコンは不具合があります」と伝えてきたので、今日の更新はやめておくことにしました。

 SNSでも書いたのですが、本当に近日中にプロバイダに相談します。後、新しいウィルス対策ソフトも買います。金に糸目をつけていられない。土日になったら電気屋さんに行こう。


 今朝は、朝が遅かったためホットケーキを作れず、食パン一枚に目玉焼き一個を乗せました。昨日から活躍しているトメィト・ケチャァップと中濃ソォゥスをつけて食べました。

 何より、ケチャァップがうめい。ケチャァップ味のホットケーキって美味しいだろうか。

 愛はぁ…幻の中へ…って感じで出かける時間が迫っています。「すごいよ〇サルさん」のアニメのオープニングが、ペ〇シリンの「ロ〇ンス」だったことを知って、そりゃぁ…ウケるだろうなぁと思ったものです。

 だって、曲の最初が「愛は…」から始まるし、「〇サルさん」の絵面でその歌を聞かされると、ギャグでしかないですもの。

 まぁ、脳内からドーパミンが出なくなったら愛は冷めるんですよ。急激にその現象が起こることを、人間は「引く」と呼びます。


 飯は冷めるんか…と思って、それ別の意味になると気づきました。ご飯の温度が低くなっちゃう。常温になっちゃう。

 飯に対してときめきが覚めるとしたら、よっぽどお腹が減ってないとか、よっぽど不味い飯であるとかですかね。

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