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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
じうくぎりめ:二月中旬
159/300

百五十九話目「飯の話」

 二千二十五年二月二十日。

 朝に目玉焼きを食べた後。無糖の紅茶を五百ミリリットル飲む。

 で、昼に、六ピースチーズ一箱と、オクラと山芋とわかめの大根サラダと、ピーナツを食べました。そろそろピーナツに飽きてきています。

 油分はそんなに欲してないから、何も毎日ナッツを食べなくても良いと思う。

 晩御飯は普通にカップラーメン醤油味。いつもの八十八円の物。

 糖質制限中に食べられるおやつって何だろう。

 (ググる)

 おからケーキ、大豆バー…手軽に食べるものならコンビニに売っている、と。

 糖質制限中の備蓄にするなら、通販の箱買いがおすすめ…だそうです。


 「炭水化物(g)」-「食物繊維(g)」=「糖質量(g)」と言う計算式があるようです。


 糖質制限と言うは、一日に摂取する糖質の量を七十グラムから百三十グラム以内に抑えると言うものなので、絶対に糖分や炭水化物を食べてはいけないわけではないらしいです。

 アイスクリームを作るときに使ったバニラエッセンスが余っていて勿体ないので、何かに使いたい。

 おからクッキーとか作ってみようかな? そもそもおからって幾らするんだろう。そして、何処に売っているんだろう。食品コーナーとかスーパーで売ってるかな。

 糖質制限…うん、糖質くらい制限しないと、おいどんは食事の改善の方法が分からんままになるので、しばらくは糖質制限をしながら生活してみます。

 日常の中のどうしようもない疲れはなくなったから、血糖値を抑えられている事は抑えられているんだろうし。


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