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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
きゅうくぎりめ:二月上旬
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百三十七話目「納得の行くもの」

 何かしらに時間を割くことになると、別の事をする時間が無くなりますね。

 今日も、食糧節約のために午後になってから起きて、カップうどんを食べました。

 空っぽのお腹でしたが、おうどんはとても優しかったです。出汁つゆまで優しかったです。

 急いで食べても、全然お腹が痛くなりませんでした。

 素晴らしい。


 でもって、何を納得の行くものを考えていたのかと言うと、飯ではなく、動画です。

 一度アップしてから、誤字に気付いたついでに「どうにも納得いかん」って成って、少々直したんですよ。

 文字だけでなく、動画の背景の一部をですね。

 動画の背景を直すってどう言う事? と思われると思うのですが、今回はレイヤーをたくさん使って、絵本風動画をなるべく動かすことを志したわけです。

 だけど、絵面的に寂しいとか、こんなに不親切なのは何時ものおいどんの動画ではないって言う思いが強くなり、自分を反省したのです。

 タイトルの記載を「今時」にしようとした他に、いつも英語表記で書いていた、クレジット的なテキストも日本語で書こうとしていたので、こんなのおいどんじゃない! って成ったんですね。

 ですが、今回はどっちで書くにしても、ボカロ意外と分業をしていないので、タイトルも含めると三回テキストが出てきて終わりだったんです。

 それでは、イントロの尺は稼げない…と言うわけで、英語のクレジットの後に日本語クレジットを出すと言う、やたらとややこしい作りにしました。

 だけどタイトルは英語表記なので、文字を表示するタイミングだけ変えました。


 もうちょっと、動画作りが上手に成れれば良いんですが。

 一年かけて感覚を劣化させてきてしまったので、何とか動画作り感覚の復活を試みます。

 ピアプロの絵師さんとコラボと言うものを夢見ているのですが、果たして、その望みは叶うのか。

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