百三十六話目「昔書いていた連載物」
Pi〇ivで書いていた連載小説を見返してみました。
二次創作が主なサイトですが、一時創作ものを掲載しても良いのです。
三年前くらいに、一週間に一回掲載していた連載物があるのですが、何と言うか…よくこの発想が出てきていたなぁと思いました。
三、四年経過して、すっかり第三者の気分で読んでも、面白いんですよ。
なろうのほうの連載小説もひと段落ついたので、Pi〇ivのほうの連載を再開しようかな。
一週間に一回の連載だったら、他の活動をするための時間も取れるし、何にしろ「毎日〆切に追われて死にそうになる」と言う状態にはならないだろうと…思ってはいるのですが。
それから、なろうのほうで連載を止めていた連載が二件あります。詩集と史実エッセイですね。この二つを区切りの良い所まで進めて終わらせるのも、今後の目標に入ってきます。
思い出してみると、長い事、詩を書いていないです。音楽を作るのも止まっていたので、作詞もしていないのです。
そんな状態で大丈夫だろうか。
詩文と言う文章の使い方を思い出すきっかけだと思って、作詩を進めてみましょう。
頭を沸騰させなくても、静かに静かに文字を綴って行けば良いのだと言う事を、長期連載の間に学びました。
だけど、ほとんど毎日掲載で長期連載をやっていた間は、ひたすら頭を使っていましたね。
昼間の間にどんな展開をするか考えておいて、家に帰って来てからその日に思い付いたストーリーを執筆すると言う、切羽詰まっていた時もありました。
今日が二千二十五年の二月八日で、土曜日なので、二週間くらいは休憩を取ろうかと予定しています。
二月の二十三日から二十四日くらいには、さっきも述べました、詩集か史実エッセイを更新しようかと。
中世の偉人と言うと、大体、某宗教関係の人になるのですが、それらを調べるのも面白いので、多分苦ではない…と思いたいです。
ルターの人生は調べてみて面白かったです。
温かいミネストローネスープを飲んで、満ち足りております。インスタントでもとても美味しい。