表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
はちくぎりめ:一月下旬
122/300

百二十二話目「イチゴのトリュフ」

 気分的には、「チョコレイト」って感じではありませんでした。

 だけど、イチゴ味の塊だったらちょっと気になると思って、つい買ってしまいました。

 そして家に帰って来てから、一個だけ食べました。

 最初に口に入った瞬間は、とても美味しいイチゴチョコレイトでした。

 噛みました。

 ぐにゃぁああああぁぁと、ミルクチョコレイトが暴れ出しました。普通に「今はそれは食べたくない」と思っていたチョコレイトだった。

 騙されました。中身までイチゴ味だったらよかったのに。

 とても切なくやるせない気持ちになりました。あかんかと思ってたけど、ほんとにあかんかった時の残念な気持ちと言うか。


 今日は朝からずっと、炭水化物と甘い物ばかり食べています。そして体重は増えて行っています。

 ナッツを食べるようになってから、劇的に太りました。今三キロ増で、五十八キロ台です。

 体脂肪も増え気味です。食事の内容を変えると太るって本当なんですね。

 順調に体に脂身がついてきたようなので、来週はナッツは食べなくて良いや。

 どちらかと言うと、豆腐にドレッシングをつけて食べたい。


 ノンカフェインのルイボスティーを飲んでいるのですが、とてもお腹が温かくなる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ