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溺れるほどカプサイシンを求める日々の日録  作者: 夜霧ランプ
はちくぎりめ:一月下旬
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百十九話目「ドミグラスソースのハンバーグ」

 おいどんは、嚙む力が強すぎるらしいので、物を嚙むときは、なるべくソフトに咀嚼しています。

 歯と歯がぶつからない程度の力で、むにゃむにゃと噛んでいます。

 今日の夕ご飯でありました、煮込みハンバーグも、ソフトにソフトに「むにゃむにゃ」と咀嚼しました。

 モチモチィとしている肉でした。

 ドミグラスソースはパンで皿を拭き取って食べました。美味しかったです。

 

 その後、ナッツを食べてお茶を淹れようとしています。

 朝のご飯は、よく覚えていませんが、食パンとナッツとコーヒーだった気がします。

 それからおやつにスイーツを食べて、蜂蜜入りのお茶を飲んで、昼ご飯はカップ焼きそばと醬油おにぎりを食べました。

 そして再びドリンクで散財し。

 米に石油由来の成分を添加する「プラスチック米」と言うものがあると、ユーチューブで見かけて、それは食べたくないなぁと思いました。

 もう既に食べているかもしれないけど。

 なんでも、パサパサしやすい古米が、新米のようにモチモチィになるらしいです。だけどそんな「モチィ」を食って体を壊したくないものです。

 お湯が沸きました。

 茶葉がないことには、お湯を沸かしている途中で気づいていました。

 コーヒーは朝に飲みたいので、今の時間(十八時三十五分)は飲みません。

 となると、お湯を飲むことになります。

 カップを綺麗に洗って拭いて、熱々のお湯を注ぎ、少し冷まして、一口、二口。

 美味い。

 それで良いと思うのです。

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