百十五話目「一日と言う時間の短きことは」
朝が起きれない日々が続いています。出かける時間ギリギリには起きているのですが、その代わりに「余裕のある朝」は送れていません。
朝ごはんとして、大量のヨーグルトにケーキシロップをかけたものを、カレースプーンでかっ込んで、そのあと目覚ましのためにブラックコーヒーを飲みました。
おやつはおにぎりとソーセージの小袋で、お昼ご飯はコンビニのプリンパフェとシュークリームでした。
家に帰ってくる途中で鶏肉と少々のお菓子を買って来て、今晩の夕飯はチョコパイ二個と食パン二枚と紅茶にしました。
でもって、今日は日中活動の間に思っていたのです。
家に帰ったら動画を作ろう。中途半端になっている後半の動画を、粗くても良いから組み立てよう。と。
だけど、実際に家に帰ってきて、調理を始めてしまって、ついでに余計な文章を書いています。
そして気づいてしまったのです。
本来書いておかねばならない文章が、プロットのままになっている事を。
話の流れは決まっているので、これからスパパパンと書いてしまうつもりでいます。
スパパパンと書いてみて、それでもまだ時間が余ったら…早々に風呂に入って眠るつもりでいます。
ですが、一つ問題がありまして。
筋肉がだんだん痩せて行ってるらしく、今日は吊革につかまっているだけで上腕二頭筋が痛くなってきたので、早々に筋力を回復する方法が必要なのです。
プランクを再開しようかな。
昨日発見したのですが、サラダドレッシングをかけた豆腐って、すごく美味しいんですね。
シーザードレッシングをかけてみたのですが、しょっぱいだけじゃない豆腐って言うのがすごく美味しかったです。
今度、豆腐をメインにしてサラダを作ってみよう。
食事に関する予定がどんどん積み重なって行っています。