中学生と、四文字限定の二文字しりとりをして思った件 ーリベンジ編ー
《前回までのあらすじ》
小学生の○○ちゃんと、四文字限定の二文字しりとりをすると、名字でしか続かず、おもしろくなかったという結論に至った。
はてさて、あれから、どうなった……?
本邦初! エッセイの続編です。
四文字限定の二文字しりとりをして、名字でしか続かなかった件を話すと、中学生の□□は、
「そんなわけないやろ~」
と言った。
「いや、マジやねんて。信じられへんねんやったら、今からやってみようや」
「いいよ」
「『なかよし』。よしやで」
「よし……よし……難しいな……。『よしつね』。下の名前でもいい?」
「いいよ。つね……『つねただ』」
「……『ただいえ』」
「……『いえやす』」
「……『やすかず』」
「……『かずとも』」
「……『友達』! できるやんか~」
「よくやった! だち……だち……難しいな……名前に戻して」
「……分かった。……『ともゆき』」
「……『雪国』!」
「やった! ぐに……ぐに……難しいな……名前に戻して」
「……『ゆきはる』」
「……『春風』!」
「やった! かぜ……かぜ……難しいな……名前に戻して」
「……『はるおみ』」
「やっぱり、何がおもろいねん、これ」
読んでくださって、ありがとうございました。
やっぱり四文字限定はムズいです。
ちなみに、今回で完結です。




