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聖女の残したことば
答え合わせをはじめます。
神託を受けた者は、周りに神託を受けて行動していると知られてはいけない。
其の者に合った神託を降ろすのが神の仕事であり、合うものを降ろせない者は神ではない。
また、神託としての行為は本来は必須でなく、回数を重ねることで神からの祝福を受けられる儀式である。
神の力を下に見る者がいれば、それは身が滅びる覚悟を持ってかからねばならない。
これらについて、書記に残してはならない。
希望をもたらす者のみ知るべき事実である。
かの者以外がこれらを知る時、それは知らないと同等である。
お読みいただきありがとうございます。




