【プロットタイプ】喪女の私が
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。
これは読者様の問題ではなく、私の問題。
詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。
※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。
注意事項2
俺は鼻が良いから、期間中の女は血液臭い。
とか、面と向かって言われたことある?
そういう世界なんだな。って思ったよ。
振り返って見て思う事は、意外と女子に囲まれて過ごして来たし、周りもそんな私をそこそこ許してくれていた。部活で出会った二人を除いて、男性と密に接したのは、家族と親戚ぐらいかも知れない。ある意味で対等に接してくれる、その二人に感謝しないといけない。
何度でも話すことであるが、如何せん万物において雑な生き方をしている。身なりに気を遣わない。興味を持った事しかしたくない。ある程度満たされたら次に行く。
突き詰める事をしないので、大変に詰めが甘いのである。だからこそ、私は男性のことを欠片も分かっちゃいないと思ってるし、己の観察眼を使用しても、全ては見えないと感じている。
そんな事を考えていると、思わず口が出る。
「私、結構な温室育ちでさぁ、幼稚園、小学校、中学校と、女子の友達がメインなのよ。例外的に高校は君達二人の男性陣のお友達が出来たけど、それでも男性を知っているとは言えないのね」
女子友達で、美容に関して話す子もいるにはいたけれど、関係は浅かった。勉強や、交友関係、その人の人となりに着いて話す事が大変多かった。それでも表に出さない代わりに、何かしらの自分磨きをしていたのだろうか? 高校受験や、大学受験の影に隠れて。
私はそんな時でも何も考えていなかったし、好きなことしかしていなかった。だからこんな雑な生き物が誕生したのだと思っているが。
「今まで女子のグループにいて、女子の事はそこそこ知ってるつもりなのね。仲の良いと思ってた子が、裏で悪口言ってるのが当たり前だとか、そう言うの。
自分磨きとかの話、あんまり表立って言ってはなかったかなぁ。私、女子の事もなんも知らんね」
男性陣のことは何も知らない。相手が何を知っていて、何を知らないのか、そんなのを知らない。けれどもまぁ。
「? 女性に対する価値観の話か?」
「うーん。それもあるけどさ。喪女の私が女の子の事なんも知らねぇのに、異性の人が分かったような口聞かれるのは、まぁ好きじゃないよね」
言われたことある?
俺は鼻が良いから、生理中の女が臭いんだ。血液臭い。
って、そう、面と向かって言われたことある?
私はあるんだけどさ。
男性全員がそういう人だって思ってはいないよ?
思ってない。全然思ってない。
でも、そういうさ、セクハラとか、マウント癖とか、そう言うの容認する人もいるんだなって思った。
あのね、私は温室育ちなのね。
此処での温室育ちってさ、女子に囲まられて、まぁまぁ幸せに生きてきた。
男女の隔たりをそこまで強く感じなかった。
ってことね。
大学までかな。大学まで温室育ちなのよ。
社会に出て、どうしても男性が多い職業に着いてるのよ。
まぁ、就活頑張って、鬱で死にかけながら入ったのがその会社なんだけども。
セクハラは、多いよね。
年齢を聞かれるとかさ。
誤魔化すと、干支教えてとかさ。
生理中の女は臭い。俺は鼻が良いから分かるんだとかさ。
振袖の話になって、着付けしてあげようか? とかさ。
全員男性がそういうことするって思ってないのね。
でも、それが容認され易い社会だし、止めてくれる男性もそんなにいないんだなって。
だから、
化粧したらビッチ。すっぴんが最高とか。
巻き髪は媚びてる。黒髪ストレートは素朴で良いとか。
そういうこと言う人がいるのかね?
化粧してるんだよね。
私は肌荒れが酷くなるから週一だけど。
あとメイク下手な人がやるとただの塗装なのよ。私だけど。
黒髪ストレート保つ為に、はけっこう努力してる人も多いのよ。
風に煽られてぐちゃぐちゃになるから。黒のロングストレートって。
本当に綺麗に保つの大変なの。
何も知らない人がね、わかった気になって、マウントでも取るように言われるのは失礼だよね?
喪女の私だから、女の子のこと知ってるとは言い難いけど、いつからそんなに偉くなったの?




