役立たずと蔑まされてSランクパーティから追放された魔物使い、実はどんな獣でも従えられる規格外な存在でした!〜戻ってこいと言われてももう遅い、獣人の国で女神様のご主人様やってます〜
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、なろうスレを見ていたら「あらすじだけ読めばいい作品多くね?」というレスを見たのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
思いつきを無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、主人公達のみんなへのメッセジをどぞ
悪役令嬢「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
魔物使い「いやーありがと!
俺の最強さは二十分に伝わったかな?」
銀狼「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ハーレムメンバー「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私たちの気持ちは本当だよ!」
パーティメンバー「・・・ありがと」ファサ
では、
悪役令嬢、魔物使い、銀狼、ハーレムメンバー、パーティメンバー、俺「皆さんありがとうございました!」
終
悪役令嬢、魔物使い、銀狼、ハーレムメンバー、パーティメンバー「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
くぅ疲を
ネタにするには
もう遅い
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このあらすじを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
この短編を作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。